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トレンドカラーの情報を発信する一般社団法人日本流行色協会がお届けするブログです。


昨日4月3日、
2014年秋冬JAFCAメイクアップカラー選定会議を開催しました。

既に2014AW向けの
プロダクツ・インテリアカラー
メンズウェアカラー
レディスウェアカラーは2月~3月に選定されており、
メイクアップカラーは一番最後の会議になります。


様々なお立場からの現状動向などをお聞きし、
それを踏まえて
2014AWの方向性を検討。

そして、いよいよ色選定です!


白い板の上に色を置いていきます。
(カラーはまだ未発表のため写真では隠してます ^^)


理想の色を求めて・・・



素材BOXの中を探したり



JAFCAのリボンサンプルをカットしたり


レースサンプルを見たり


試行錯誤の末、

今回も素敵なカラーが選定されました!

2014AWシーズンのファッションにも映える色だと思います。


この選定されたカラーは

JAFCA化粧品分科会メンバーの皆様に
6月中に JAFCA MAKE UP COLOR 2014AW カラーパレットとして送付予定です。




最後にご参加の皆様と記念撮影を。

写真を撮るのが最後の最後だったので、
ご参加頂いた皆さんがそろっていないのが残念です(>_<)が

一緒に写っていただいた方々をご紹介します。

前列右より
ポーラ 瀧本さん
資生堂 大久保さん
日本化粧品検定協会 小西さん
ちふれ化粧品 高田さん


後列右より
日本色材工業研究所 佐藤さん
長瀬産業 水科さん
BASFジャパン 小谷さん
日本色材工業研究所 鈴木さん
シーボン 沖津さん
JAFCA 小木曽 



色選定後はみなさんリラックスムード。

初めてご参加くださった方との名刺交換や
お話に花が咲いていました。


この後の懇親会も
女子パワーでとても盛り上がりました♪



ご参加くださったみなさま
長時間にわたりありがとうございました!



【お知らせ】_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _


今回も選定会議にご出席くださった
日本化粧品検定協会の小西さやかさんのセミナーを開催します。

「企画の流れが変わった!
パッケージデザインから始める商品企画」

詳細→http://www.jafca.org/seminar/2jafca.php


化粧品コンサルティング、
日本化粧品検定の立ち上げ、
著書の執筆、大学講師等で大忙しの小西さん。


小西さんに化粧品を企画してほしいという声がとても多く
コンサルティングはしばらく依頼を待ってもらっている状態だそう。


そんな小西さんが
商品企画などを通して分析した「企画のコツ」や
トレンドをどう探して取り入れるか?!などなど
いつもは聞けないお話をしてくださいます。

今回はセミナー特別特典として

小西さんの著書「なまけ美容入門」もプレゼント。



化粧品関係の方にはもちろん
プロダクト関係やファッション関係の方にもお勧めです。


後半のトークセッション&出版記念パーティでは
楽しい雰囲気で小西さんとお話できる時間を設けていますので

小西さんに会いたい!お話ししたい!という
一般の方も大歓迎です♪


みなさま是非ご参加ください!



☆tm

プラグイン取材、気になったブースのご報告。最後です。


こちらはマレーシアからの出展。

なによりプリントの鮮やかさと、きれいなサンダルのラインが目に入り、
3足しか置いてないブースに吸い寄せられました!


TSAR というブランド。 

デザイナー本人がいらしていて、一所懸命 片言の英語で説明をしてくれて

今回のテーマはアフリカ!
アフリカの正装で着用するドレスの生地を現地まで買い付けに行って作ったデザイン。



マレーシアでは 女優さんやモデルさんが顧客にいるそうです。

価格は 260ドル~くらいだそうです。




展示されていたのは この3足だけ★

でも商品力があって 手に取らずにいられませんでした!

セレクト系のバイヤーさんからいくつかお話があったようなので、もう少ししたらどこかの店頭で見られるかも!

なによりも民族調のプリント、生き生きとした発色! きれいな配色もステキ!


色ってきれい。 デザインに息吹を吹き込みます。


日本に来て日本の着物生地で靴を作りたくなったの!って
デザイナーのWanSariahWanJaafarさんがヒトミをきらきらさせて言っていて

出展をフォローしている会社の方から ジャパニーズ着物テキスタイル、ベリーエクスペンシブ! って何度言われても

日本の着物で作る!って(*^_^*)


楽しみにしてます!



ya*

次に  バッグ。

シンプルな展示に ブラックのみ展開のバッグ。

HALOS
色も見るために取材に行っていますが、なんか気になってデザイナー北田尚弘さんにお話しを聞いてみました。


剛健なディティールにたのもしさを感じるこのバッグには ソーラーシステムが備わっていて、スマホなら3時間くらいでほぼ充電できるそう!

アルピニストの野口健さんも登山時には持っていくそうです。


どんなことを取材されているんですか?と聞いてくださったので
色は黒だけなんですよねー・・。色の取材で。とお話したら、
実は商品は黒だけなんですが、ブランド名のHALOSは 宇宙の銀河を囲む光の輪のことで、そこにはプリズムで分解したような色があるんですよ。って。

バッグの反射テープはそのHALOをイメージしています。


一見、色が見えない商品かとおもったら、ブランド名に込めた 色へのとてもロマンティックな思いがありました!

なんだかとっても嬉しい!


私たちが目にできる 日輪や月輪も HALO (読み:ハロー、ヘイロー)っていうみたいです。


宇宙につながるロマンをしょって山に登ったり、ビジネスで世界を駆け巡ったり。
ステキだなあって思いました。。

今はネット販売が中心で、一部東急ハンズさんで購入できます!


HALOS

リュック

http://item.rakuten.co.jp/chordandco/halos-003/

メッセンジャーバッグ

http://item.rakuten.co.jp/chordandco/halos-004/

 HALOSボストン

http://item.rakuten.co.jp/chordandco/halos-005/



ya*





楽しかったのでもうちょっと続きます。


こちらは… DK・laboのブース。

代表の加藤大輔さんは アイディアいっぱい。


こういった商品のラインナップ。


なんだか不思議な気がして ブースの前でじーーーっと立ち止まって見ていたら
加藤さんが「みなさんそういう反応します。」って。

メンズアイテムなのに何かが違う。なんだろう…。

って まだ迷った顔をしていたら 「レディスですよ!」って。

あ!そうかー。。サイズ感が違うんだ! なるほどー。。

私がじーっとみていたのはジャケットやブレザー、ストライプのシャツ。
これはレディスなんですって!

ブランドコンセプトはユニセックス。
良くみるとメンズアイテムもありました。

メンズのいいところとレディスのいいとこを掛け合わせています!とおっしゃっていました。

たとえば ジャケットやパンツにストレッチをきかせる。
レディスではマストな条件だけど、メンズにも入っていた方が扱いやすいし着やすい。


なるほど。


メンズっぽいディティールをレディスに取り入れることで
不思議なかわいさが生まれる。  ・・・なるほど!


メンズ単体では取り入れずらかったぱっきりと鮮やかなスカイブルーや
ターコイズブルーもサイズ違いで作れば 売り場に新鮮さも出せるし、トライできる。



OEM受けているそうです。

良くみるとブースも物干しざおとアルミホイル!

加藤さんお手製でした★

お話もとっても楽しくて、ものづくりを楽しんでるんだなあ~と伝わってきました!


ya*











先週HIKARIEで開催されたプラグイン。

雑貨類、面白かった!

みなさんコレはなんでしょうー。

イヤーマフ。です。 レザーでリッチ! 

LA GIOIA Co.,Ltd 代表取締役 和田義治さんは
スポーツスポーツしていない、かっこいいイヤーマフが欲しかった!と 自ら提案し、形に。

今や出品先を絞らないといけないほど、売り場の反響が大きいそう!

自転車通勤者増えてますもんね!
朝の冷たい空気は耳が冷たくなりますから、内側のもふもふした毛、暖かいですよ!

たとえばスーツでも抵抗なく着けられてかっこいい。
素材もレザーをつかったイントレチャートのイヤーマフはうちだけです!ときっぱりおっしゃる姿は本当にいいものを市場に届けたいという気持ちの現われなんだなあと感じました。


カラーは

 ↓ こちらのラインナップがおすすめ!とのこと!
ブルーが2色あるのも興味深い。


和歌山の柿渋や、奄美の泥染めを使ったものもシブくてこだわりを感じます★


もともとは帽子やバッグを手掛けていたそう。




今年の秋冬に向けてチェックです!



ya*



続いて・・・・

とてもドラマチックなプリントに目を奪われました!

HER
架空の彼女のための服がブランドコンセプト。

このシーズンのテーマは「dream in」
確かに!プリントの滲み具合や輪郭をはっきりさせていないところなど。
夢の中にいるような視界感あって世界観が伝わります。


デザイナーさんのおすすめはこちらの2点。


色使いは市場を感じて制作するそう。

ブルーとピンク。 たしかに!

左のブルーのワンピースは ファッショントレンドでもあるジオメトリック。

でもテーマ通りにすこしぼんやりしていて
柔らかいジオメトリックに仕上がっていました!

カラー×ブラック。

注目ですね。


取材4に続く・・・です。



ya*




会場入り口近くに出展していた eriko nishiyama さんのニットたち。



不思議なカタチだけと、実際に身に着けるときれいなドレープや裏のカラーがのぞいたり、とてもステキでした。



カラーはどのように決めているのですか?と質問をしたのですが、
ひとつひとつ手作りで、ニットを編み上げた後、フェルト加工をしていて、その加工ができる市販の毛糸の今あるカラーを使用しています。とのことでした。。。。


今は個人で制作しているので、カラーから作る。ということが現状できないのがちょっと残念。ということです。
ただ、配色はその中で工夫したり、お客様の要望に応えながら希望の配色で作品を作っているそうです。


ストールにするときは柔らかく編み上げてフェルト加工もソフトに。

バッグなどの強度が必要な時は しっかりフェルト加工をするとのこと。



通常のフェルト加工は毛をたたいて繋げてお湯で締めるのですが、
erikoさんのように毛糸を編み上げてフェルト加工をすると、色と色の境界線をくっきりと分けることができるそうです。


そのフェルト加工ができる糸のカラーラインナップはこちら。。


ベーシックなカラーと スタンダードなアクセントカラー。

たしかに、もうちょっとカラーがあると erikoさんの手からもっともっとバリエーションが生まれるかも!メーカーさんお願いしますっっ!



取材3 に続きます★



ya*


繊研新聞主催の 「プラグイン」 回を増すごとに洗練され、でも新しいものがいっぱいで新鮮です。


今回の会場は 渋谷HIKARIE。
近頃渋谷開催のイベント増えていますね。


渋谷自体も生まれ変わろうとしてますね!



これまでの渋谷に思いでがたくさんあるひとも多いと思いますが、新しい渋谷、期待してます。




さて、会場はHIKARIE。

エスカレーターを上がると視界に



SENKENなどが置かれたスペース。
ナチュラルなイメージのデコレーションです。



会場内までのアプローチには イラストレーターやジュエリー作家さんの作品、
杉野服飾学校の生徒さんの作品が並べられていました。




つい見入ってしまいなかなか会場にたどり着かない。。

でも 個人で活動しているアーティストの方々は、バイヤーさんの目に触れるすごくいい機会だったはず。

ファッションとアート。 お互いが結びつくことでの相乗効果は大きい!
繊細で色使いも発想も豊かでとってもエネルギーを感じます。



取材2に続きます。。。。



本日、JAFCAは2012年度内最終日でした。
誠にありがとうございました。

今年は桜の開花が早いですね。
JAFCAの事務所がある神保町でも満開。
綺麗に咲いた桜がひらひらと舞い落りてきました。

皆さんに、素晴らしい春が訪れますように!
来年度も何卒よろしくお願い申し上げます。




☆tm


HOUSE VISIONご報告 続きです!




6. 極上の間
TOTO・YKK AP×成瀬友梨氏、猪熊純


トイレ=「ご不浄」を
「極上」に!ということで、
トイレが主役の空間です。

グリーンは
東信さんが手がけたそうです。




植栽の中には芋虫がいました。自然と隣り合わせですね。





7. 編集の家
蔦谷書店×東京R不動産



いかに家を自在に編集できるか、
その可能性を提示しています。

アンティークなドアを開けると
80平米の空間が広がります


団らんの場となる
大きなテーブル。


DIYをテーマとしており、
DIYできる(?)フェルト製のソファ


移動個室


壁面収納


リビングの機能を浴室に置き換えた空間。


蔦谷書店 増田社長は
音楽をレンタルするのみならず、
「編集する」ということを提供してきた。

今、家自体も自分で編集する時代になってきただろう、ということで
R不動産さんとコラボレーションをして
この空間を作ったそうです。


裏側には

自分の空間を編集するための
素材やアイデアを提供する
R不動産toolboxで扱う建材やパーツを展示していました。


楽しい!


スケルトン状態にして、
そこから自分で自由に空間を作り上げていく。
これからはどんどん
オリジナリティを「家」に表現する人が増えていくのでしょう。




そして
HOUSE VISION会場の入り口には
蔦谷書店がサテライト出展されており
「住まい」をテーマとした本が3千冊も並んでいます!

欲しい本がたくさんありましたー!


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様々な角度から考え、表現された「家」の姿でしたが
共通点は

・外と中の境界線が消える

・人やエネルギー、空気が循環する
・自分の空間を自分で創造する

ということかもしれません。


それにしても
閉会後に壊してしまうのがもったいない!

普通の住宅展示場の横に
このような
創造性や未来性を持った展示を併設したらいいのになあと思いました。



簡単ですが、取材報告でした(^^)



★tm