jafca blog -2ページ目

jafca blog

トレンドカラーの情報を発信する一般社団法人日本流行色協会がお届けするブログです。


JAFCAで以前から使わせて頂いていたオーガンジーの見本帳
サンコロナ小田株式会社さんの「ヌーベルマリエ」


本日、新しいサンプル帳をご提供いただきました。



お持ちくださった
衣料本部テキスタイル部の牧野さんによると、
ヌーベルマリエシリーズは
ウエディング、フォーマル用途が中心ではあるけれど


最近では
一般衣料やインテリアなどにも
使われるようになってきているとのこと。




インテリアというと

カーテンとかクッションとか?と思ったのですが、
オーガンジーをガラスで挟むように加工して
仕切りに使ったりもするんですって!


なるほど、うっすらと透けて、
生地の質感も見えるので冷たくならず、良さそうですね~。



サンプル帳には透けない生地もありますよ。


こちらのa-taffeta は
形状保持加工がしてあるものと、形状保持なしの質感が選べるのです。


おー、同じ生地なのに
加工が少し違うだけで
こんなに生地の仕上がりが変わるなんて!驚き!

(ブルーが形状保持あり、ダークレッドは形状保持なし)



このサンプル帳にある生地は
ほぼ日本で生産しているため
海外では生産管理が難しい微妙な色差のカラーバリエーションが揃っています。
さすがMade in Japan。


ちなみに
牧野さんのイチオシ生地
新作のシャンブレーオーガンジーで
来週11/20,21に
東京フォーラムで開催される
Premium Textile Japan 2014A/W で発表されるそうです!

絶妙なカラー36色なのだとか。
楽しみです♪
行かれるご予定のバイヤーさん、ぜひ見てみてくださいね。


このヌーベルマリエ見本帳は、
これからJAFCAで
会員の皆様にサンプルとして見て頂いたり、
トレンドカラー選定にも活用したいと思います。
どうもありがとうございました。



JAFCAでは
他にも色々な素材や色のサンプル帳を
様々な企業さまからご提供いただいています。

色に自信がある素材サンプルが出来たら
ぜひJAFCAにご提供下さい♪



★Tamaki Ogiso

2013年10月22日~24日、
渋谷ヒカリエで開催された
PLUG IN(プラグイン)の取材に行ってきました。

PLUG INのコンセプトは
「上質でクリエイティビティ溢れる
ファッション・雑貨・ライフスタイルの展示会」(HPより)です。

工夫を凝らした
楽しい物がいっぱい!ということで
気になったブランドをいくつかご紹介したいと思います。



MITI

古い柔道着を
リメイクしたバッグ。


柔道着の白って様々なんだ、と実感。
誰かの汗と涙と情熱が染みついた柔道着。
(クリーニングして再利用してます)


こちらは帯を染めてハンドルに。可愛い!


クッションなども。
愛用した柔道着を、自分でこうしてリメイクしてもいいですよね。



FERMENSTATION

お米を発酵させることによって

石鹸や消臭スプレーなどに変身。

香りもなんだか癒される感じ。



King's Belly

面白い質感の、
空気のようにふんわり軽ーいバッグ。

ポリエチレン系のタイベックという生地を使っているそうです。

デザイナーさんはこんなにキュートな方(^^)

日本の物を使いたいということで
着物の生地を染めたりしてお洋服にしているのだとか。

この迷彩柄のコートも着物の生地なんですって!
よーく見ると分かりますね。
分かる人にはわかる特別感。

外国からのバイヤーさんの反応がすごく良かった!とおっしゃっていました。




R in my head

ロマンティックなつけ襟がいっぱい。

襟の台紙も、とってもかわいいかったです。

襟って保存に困るけど、
こんな台紙がついていたら使った後もここに戻しておけば皺にならなそう。




NO

こちらでは食虫植物のキーホルダーに衝撃!


このスニーカーはとっても優れもので
シューレースがストッキングの素材になっているそう。


伸びるので、履くときもそのまま履けるんですって!
思わず欲しくなっちゃいました。

 ↑デザイナーさんの足。

試作の時にストッキングを買いに行くのが恥ずかしかったのだとか(笑



レディスも面白いデザインが多く、工夫を凝らしたブランドでした。



こんな感じで
少し変わった素敵な物がいっぱいのPLUG IN。
次回は3月開催です。




★Tamaki Ogiso








Tokyo Designers Week ご報告、その2です。


このカラフルなコンテナは
東洋インキ×ファンタジスタ歌麿
ステッカー・ペースト企画。


このステッカーを
ぺたぺたと貼るのですが

毎日違う色のステッカーを貼るので
日に日に違う色になっていくという仕組み。


テント内のブースでは、

アプリをダウンロードすると
好きな色のキャップがもらえるとあって
人がたくさん集まっていました!




こちらは住友スリーエム

ポストイットなどを使って

アーティスティックな空間を作り上げていました。




東芝ライテックのブース

「Dramatic Elements」


時や季節の移ろいを感じさせる光、影、色をテーマに
布で作られたシャンデリアが様々な表情を見せてくれました。


今回はスペインパビリオンがあり
ちょっと覗いてみると
あの「世界一予約が取れないレストラン」エル・ブジの展示が!

エル・ブジでは
樹脂粘土で食材模型を作り
調理人が盛り付けを再現できるようにしているらしいです。

なんだかおままごとみたいだけど
こうやって様々な工夫をこらして
世界一のレストランと呼ばれるまでになったのですね。



このほか、
今回は会場のあちらこちらで
ワークショップも開かれており、
参加して楽しめるようになっていました。


クリエーターの作品が買えるブースもあり
一日楽しめちゃうと思います。


会期は11月4日までですので、

まだの方、ぜひ!



Tamaki Ogiso

2013年10月26日~11月4日、
明治外苑絵画館前で
Tokyo Designers Week 2013が開催されています。

28年目という今年は
ワークショップなども取り入れ
より一般の方が楽しめる
デザインのお祭りという感じに。


気になるブースをご紹介したいと思います。


三陽商会「100年コート」

三陽商会が今年70周年を迎えるにあたり
"TIMELESS WORK.ほんとうにいいものをつくろう。"
をテーマに始めたプロジェクトだそうです。

いつの時代も変わらぬ価値を目指し
いつまでも愛されるトレンチコートを展示。


会場のインスタレーションは
「時間と都市とボタン」
design kit デザインキット) が手がけ、
コートのボタンを積み上げ都市を形作っていました。
どこか懐かしく、どこか未来的な街。
上に伸びていくボタンは
未来へ続く街を予感させるよう。

それにしてもすごいボタンの数!
積み上げた根気に頭が下がります。


そしてふと向こうを見ると
ボタン都市の向こうにTOTOブースの富士山がそびえ立ち

なんともシュールな
奇跡のコラボ!!




その富士山を描いていたTOTOブースでは
こんなに多彩な便器が壁を飾っていましたよ。

和風な柄や、
どことなくプロバンスのような柄。

こんな風に実際に柄が選べたら楽しいですよね。


怪しいトイレなど

4組のクリエーターとのコラボトイレを満喫し、
最後は流され体験をして出口へ。




DOCOMOブースでは
Leep Motionと Kinectを使った最新技術で

「最適化された情報が集まってくる概念を感覚的に体験」

目の前に現れる画像が
手をかざすと様々に動き、
おもわず夢中になってしまう!



デザイナーズウィークご報告、続きます。

Tamaki Ogiso



スマートイルミネーション横浜に行ってきました!
見ることができた展示を
いくつかご紹介したいと思います。


「スマートイルミネーション横浜」は、長年にわたって優れた都市景観の形成に取り組んできた横浜都心臨海部を舞台に、新たな夜景の創造を試みるアートイベ ントです。 本イベントは、2010年、横浜市の創造都市政策を推進する「象の鼻テラス」の「夜景開発プロジェクト」としてスタートしました。2011年には、アー ティストの創造性を生かした夜景演出の試みを発展させると同時に、3月に発生した東日本大震災を踏まえ、LED照明や太陽光発電など、これからの時代に不 可欠となる省エネルギー技術の活用をテーマに加え、第1回の「スマートイルミネーション横浜」を開催しました。 2回目の開催となった2012年は、展開エリアや作品数を大幅に拡大、「光と影を巡る夜」をテーマに、これまでにない幻想的な夜景を生み出しました。」

(ホームページより引用)



今年は3回目の実施です。
エリアは象の鼻テラスを中心として
山下公園~みなとみらいエリア、横浜駅周辺。


光の実@横浜ジョイナス屋上

光の実は、

油紙?のような袋にそれぞれ絵を描いて
中に光を入れてもらって、自分で木に取り付けることができます。

この日は寒かったのですが
屋上ではお菓子とスープorコーヒーのサービスがあり
温まりながら光を堪能(^^)


シャボン玉が出るコーナーもありましたが
強風のため、すごい速度で目の前を通り過ぎて行きました。



こちらは山下公園の光の実

風にふかれて
光がふわふわ揺れて、なんだか幻想的。


横濱人の心のシンボル、マリンタワーは

ピンクリボンでピンクにライトアップされていましたよ!綺麗!


象の鼻テラスもピンクに。

傾けると
色が生まれる光の棒


蓄光シートに
ペンライトでお絵かきができるコーナーも。
これは馬の絵(作・山本)

芸術が爆発です!!


こちらはインダストリアルデザイングループ
ヌーメンの作品

ヌーメンは
今度スパイラルでTAPE TOKYOという参加型展示をする予定!

荷造りテープだけで、大きな空間に蜘蛛の糸を張り巡らせたような作品を作るんです。

(スパイラルさんHP⇒
私も参加したい!


こちらは

光る植物のような

良く見るとペットボトル!


赤レンガにも
動く光のラインがあてられていました。


イルミネーション横浜、

海沿いの展示が多かったため
すごくすごく寒かったけど綺麗でした。

街が一体となって
美しい夜景を作っていこうというのが感じられます。

横浜の方、ぜひ見に行ってみてくださいね。


ちょうど今年は台風が迫ってきているので
展示の変更などがあるかもしれません、

イルミネーション横浜のホームページやフェイスブックで確認してみてください。


★Tamaki Ogiso



JAFCA化粧品分科会でお世話になっている
化粧品検定協会 代表理事 小西さやかさん。


先日も少しお伝えしましたが、

いよいよ
日本化粧品検定の
1級・2級試験が開始される!ということで
公式テキストが出来ました!


化粧品についての知識のスペシャリストを育成するための検定とあって、

・肌の構造などの美容皮膚科学
・化粧品の基礎知識
・基本的なメイクアップ方法
・正しいお手入れなどの美容方法
・薬事法

などなど、
かなり広いの知識を求められます。


その中には色の基礎知識も必要!ということで
色の勉強ページがありまして・・・




126ページ 「メイクアップと色について」を
監修させて頂きました!


素晴らしい先生方と一緒に載せて頂いて
恐縮です。

「コスメの教科書」
全221ページの中には

化粧品の歴史なども載っていて

検定を受けなくても

読んでいるだけで
とっても勉強になります。



最初のページでは
小西さんの笑顔が♪♪

「化粧品を心から愛している」と書かれています。
お話をしていると
いつもそれが伝わってくる小西さん(^^)



この本は、
私は資料集として
活用したいと思います!



日本化粧品検定1級・2級試験は
2013年11月24日(日)に行われます。
お申込みされる方は、ホームページから申し込めますよ!
http://www.cosme-ken.org/exam/



3級は日本化粧品検定協会のフェイスブック上で
気軽に受けることができます。

私も受けてみて

めでたく合格、合格証を頂戴しました!



★Tamaki Ogiso



今年の春夏は
街中にが溢れ、
とっても華やかでした!
蛍光色まで登場して
みなさんも色を楽しまれたかと思います(^^)


そして早いもので10月、
秋に入ったので
やっぱりお洋服も秋モードにしたいですね。

今年の秋冬の
JAFCAレディスウェアカラー
こんな感じです。→HPへリンク

JAFCAのトレンドカラーは、
デザイナーさんや商品企画の方に向けて発信しているため
色数が多く、早い時期に発信しているのですが
(2013AW向けのこのカラーは2012年3月に選定しました)

簡単にお伝えすると
ブラック、ダークカラー
 (暗い色。今年は一見黒に見えるほど暗い色もおすすめです!)
ライトグレイッシュカラー
 (春夏のパステルカラーよりちょっと濁った感じの柔らかカラー)
鮮やかビビッドカラー
 (春夏に大活躍だった鮮やかな色は、秋冬はアクセントとしてまだまだ使えます)

秋口には、ガラリと気分が変わるような
ダークカラーをお勧めしちゃいます。

暑い日に
半袖で白やベージュだと夏の名残を感じてしまいますが
ダークカラーだったら、
それだけで秋の気分 ^^

冬になってきたら
ライトグレイッシュカラーもいいですね。
今年は「ウィンターパステル」とも呼ばれて
コートなどアウターでも登場しそうです。




___________________________________________________________

そして個人的に
この秋に大活躍しているのが豹柄のこのクラッチバッグ。

プリンセストラヤさんの展示会に伺った時(→)に
心惹かれ
購入させて頂いたものです。


ナイロンなので軽くて
旅先に持っていくのにもいいな~と思ったのですが

ふと使ってみたら
これ一つで秋っぽさが出るような気がして
最近ヘビロテ中なのです。


ぱかっとあけると
中のパープルが鮮やかなところもお気に入り↓


ブラックやダークカラーのお洋服と合わせても良いのですが
暑い日にはまだちょっと重いかなと思うことも。


そんな時は
ホワイトやベージュ系のコーディネートに
このクラッチを持ってみたりしています。

 例えばこんな感じ。布に置いてみました↓


このヒョウ柄クラッチがいるだけで
なんとなく「秋っぽさ」が出るような気が。
・・・しませんか?


店頭でも
今年は結構ヒョウ柄を見かけますよね。
コートでもヒョウ柄が出ていました。
まずは小物で準備運動です!



★TamakiOgiso



1980年代より「流行色」誌の表紙デザインをお願いしていた、グラフィックデザイナーの中村誠さんが、先般62日に87歳で死去されました。

中村さんは株式会社資生堂のアートディレクターとして長く活躍されました。女優の前田美波里さんを起用した大胆な構図のポスターなど、写真を使用した斬新なデザインを発表され、戦後グラフィックデザイン界の中心となった方でした。



先月
99日に都内のホテルで、中村誠さんを偲ぶ会が開催され、数多くの関係者の方が集まりました。
祭壇には中村さんの遺影とともにたくさんの作品が飾られ、会の発起人の代表として、グラフィックデザイナーの永井一正さんが挨拶をされました。




意外なようですが、中村さんは大の阪神タイガースファンとして有名でした。
会場にはタイガース優勝時のスポーツ新聞が飾られ、元タイガースの掛布さんも駆けつけていました。





雑誌「流行色」の表紙デザインを担当していただいのは、
19855月号(当時は月刊誌)からになります。(下左端が初めての号です)



海や空、花、岩などの自然物をモチーフにした幻想的で、本当に美しい色彩の表紙は、「流行色」の代名詞になっています。写真は当時から中村さんのご子息の中村成一さんが担当され、現在も続いています。

「表紙負け」といわれないように、内容の充実に努めなくてはと改めて思います。


色々なお話も聞かせていただきました。
これまでのご厚情に心より感謝申し上げ、ご冥福をお祈りいたします。

Reiko Ohno


10月23日水曜日に開催する
NYコレクションセミナー

季刊「流行色」誌のコレクションページの打合せに

ファッションジャーナリストの
布矢千春先生が来て下さいました。


今日は、とてもきれいなイエローのワンピース姿。

どちらのお洋服かお聞きするのを忘れましたが

いつもハイブランドを着こなしている布矢さんです。

お肌が白くてきれいなので

とってもお似合いでした!


今日はPCケースも蛍光イエロー(確かマークジェイコブス)で

イエローづくし(^^)


明るい黄色って、人によって肌がくすんで見えたりしますよね。。

私は割と肌の色が黄色っぽく、しかも美白でないので
肌の色よりも
明るい淡い黄色か
暗い黄色を選んでしまいます。



今日はじっくりNYコレクションでの傾向と
ヨーロッパコレクションで出た色との違いもお聞きすることが出来ました。

JAFCAレディスウェアカラー2014SS
で出したカラーが
すごーくぴったり来ている!!と思います。
さらにわかりやすく色数を絞り込んで
Up to dateカラーをJAFCAレディス会員様向けに発信します。
(10月31日よりJAFCA HPでダウンロード開始です。)


NYコレクションセミナーは、
もともとJAFCA化粧品分科会の研究会として始めたので
ファッションのトレンドと一緒に
ヘア・メイクアップのトレンドもしっかりと分析してお伝えします。
オリジナル・トレンドブック付きです。
一般の方も受講して頂けますので
ぜひご参加ください!

詳細はこちら→

TamakiOgiso








ブログ更新が月1回ペースになってしまっていたので
反省してたくさんUPしたいと思います!



先日、9/25-26にラフォーレ原宿で開催された
テキスタイルネット展
ご依頼を頂き、
セミナーをさせて頂きました。

こちらのセミナー、
毎回そうそうたる方々が講演されていて
今回のプログラムは私も聴きたいものばかりでした!
⇒リンク


JAFCAからは
そもそもトレンドカラーってなんだろう?という基本的なことと、
2014年~2015年にかけて注目されるカラーについて
1時間お話させて頂きました。


55名の定員でしたが
事前予約でお申込みをたくさんいただき
悪天候にも関わらず

当日は立ち見の方も!
テキスタイルネット展運営の皆様、
セミナーに参加してくださった皆様、

本当にありがとうございました。



皆さん、熱心に聞いてくださったので

話す私も熱が入りました。

真剣です、はい。

写真を撮ってくれた森が
「怖い顔の写真しか撮れなかった」と。
たぶん、最初から最後まで怖い顔で話してるんだと思います。
確かに怖い。
笑顔で講演できるよう練習します・・・


それはさておき

通常であれば3時間の内容を
1時間にぎゅーっと凝縮したので

トレンドのキーワード位しかお伝えできなかったのですが
少しでも皆さんの企画に役立つことができたら嬉しいです。


この時にお話をした2014SSは流行色誌No572、No573
2014AWは最新号No.574に掲載していますので
ぜひご覧になってください!





ところで
トレンドカラーって
どうしてこんなにたくさん色数があるのかな
って思いませんか?
テレビや雑誌で特集されるときには「トレンドカラーは黒!」とか、「赤!」とか
だいたい1色ですよね。

JAFCAでも、
テレビや雑誌などの取材の時には
実際に着こなしに取り入れやすいように
単純な表現に置き換えてお伝えしています。

ですが、JAFCAのトレンドカラーパレットは
ホームページを見て頂くと分かる通り
25-40色位を提案しています。⇒(2013AWパレット)

トレンドカラーパレットの色数などについて、
季刊「流行色」No.574の2-3ページに
JAFCAの理事である大関徹教授(文化学園大学教授)が詳しく書かれていますので
お手元にある方は読んでみてください。



ここでは簡単に私の解釈を・・・

JAFCAのトレンドカラーパレットは、
商品を企画・デザインする方のためにトレンドカラーを提案しているものです。
ですが、デザイナーさんや企画される方の個性を奪ったり
色で縛ったりするような強い制約をかけないようにしているんですね。

しかし、トレンドカラーを選定するときには
消費者に好まれるであろう色を大前提としてあるので、
色数が多く見える中にも、
その時に好まれるであろう色やトーン、配色をしっかりととらえています。

そこを読み取って使っていただければ、
デザイナーさんや企画の方、
または会社・ブランドの個性を活かしつつも
トレンドが反映されるようになっています。


ぜひ、カラーパレットをじっくりと見てみてくださいね!



カラーパレットをもっと活かしたいというJAFCA部会員さんは
こちらのセミナーにぜひご参加ください↓

トレンドカラーパレット活用セミナー
10月11日(金)に開催、
講師は外川裕子先生です。
http://www.jafca.org/uploads/togawa2.jpg
このセミナーは、
いつもカラーパレットをお届けしているJAFCA部会員様に、
もっともっとパレットを活用して頂けるようにと企画しました。
よって、無料です!

JAFCA部会員様限定、定員30名
詳細・お申込み
http://www.jafca.org/seminar/1011.php 



★Tamaki Ogiso