3月22日、横浜ディスプレイミュージアム主催の第3回アーティフィシャルフラワーコンテストの授賞式とパーティーが行われました。

(表彰の様子)
当協会から、山中都矢子さんがナチュラル部門優秀賞と一般投票賞のダブル授賞。

(山中都矢子さん)

(砂長谷秋穂さんはお子様とご一緒に)
砂長谷秋穂さんがクラフト部門。
本間麗さんがナチュラル部門のそれぞれ審査員後藤清也賞を見事授賞されました。
(残念ながら本間さんはご欠席)
ナチュラル部門は「四季の色」がテーマ
。
山中さんと本間さんは同じ晩夏をテーマに個性的な作品を。

(山中さん作品)

(本間さん作品)
クラフト部門は「花を纏う」がテーマ。
絵の具と花を巧みに融合させて、互いで彩りあいを表現した作品でした。

(砂長谷さん作品)
今回最優秀賞を授賞された方と、審査員植木佐和子賞、横浜ディスプレイミュージアム賞を授賞された方が親子さんだったり、昨年授賞式で授賞式で見守る側にいた方が今回授賞されていたりと、様々なエピソードがあり、審査員としても身が引き締まる思いがしました。
【植木理事投稿】
皆さんおめでとうございます。
日本アーティフィシャルフラワー協会ホームページ