こちらの



 天賞堂の古いEF15


 一応、走りますが、ノイジーです


 というのも



 ドライバーで指したギアが割れているからです



 矢印先に裂け目があるの、分かりますか?


 入手した時点では、この裂け目が原因でギアが引っかかり、走行できない状態でした

 ま、ジャンクで手に入れたので仕方ありませんが・・


 で、ギアの裂け目が広がらないよう、ギア中央の真鍮色のスペーサーが入る穴を少し広げた上で、スペーサーにエポキシ接着剤でギアを接着しました


 これで、一応走るようになったものの、ノイジーって訳です


 しかも、この車両、800〜900gはある重量級

 ユニトラックでのお座敷運転派にはなかなかつらい・・

 ユニトラックが車両の重みでたわみ、走りが不安定になったり、ショートしたりするんで


 一応



 ショート対策に、台車と床板とを絶縁しています(純正状態だと、金属製のスペーサーを使っているので、通電する状態です)

 だから、レールが捩れて、通電していない台車と床板が触れてショートするってことはないとは思うのですが・・(未確認)


 ちなみに、スペーサーとして使ったのはこちら



 これが何か、分かる人には分かりますよね


 ただ、ライトは光らないし、動きもスムーズじゃないし、手放そうかな〜って思っていました


 でも、一つだけやり残したことがあるんですよね

 それは、上の、裂けたギアの更新です


 実は



 こういうものを手に入れていました

 確かPOM(デルリン)製のギアです

 モジュール、歯数は、さんざん調べた結果、こちらではないかと🤔

 いつか、このギアに入れ替えようと思いつつ、放置熟慮期間に😅


 それがようやく、重い腰を上げて、作業に取り掛かりました


 まずは



 ボディを外し、ウエイトも外し、と分解していきますが、台車まで取り外さないと、先ほどのギアボックスにアクセスできません

 あー、めんどくぜー😩


 で、ギアの方は



 噛み合わせは大丈夫そう


 軸の太さに比べ、ギアの穴が大きいですが、そこは



 こちらを使った手製スペーサーでカバー



 こんな感じに手製スペーサーを打ち込み(というか、真鍮パイプを打ち込んでからカットし)



 無事、収まりました〜✌️


 で、グリスアップしつつ元通りに組み直します


 ギア更新の成果はこちら


(更新前)


(更新後)


 ノイズが多少減った?

 少なくとも音質が変わったような気がします

 あと、走りが滑らかになったような・・気がします😅


 こうやって手を加えて上手くいくと、手放すのが惜しくなりますね

 実は、壊れていたパンタグラフも当時の純正部品に交換していますし

 ということで、こちらはステイで😅


 せっかくのブラス車両なので、やはりブラス製の貨車数両(ただし、車掌車はカトー😅)を引っ張らせて、走行音を楽しんでみたいですね


 ところで、今回のギアの耐久性についてですが、まだ走らせてみないと分かりません

 デルリンなので、そこそこ保つのでは?


 ま、仮に摩耗が早かったとしても



 予備がこれだけありますから〜ニヤニヤ


 いや、4個買うつもりが4組買ってしまいまして滝汗

 スペーサー入れて販売しようかな🤔(←コラ)