婿どんさん、お待たせしました〜 (^^)/


 こういった



 真鍮製の車体の塗装にプラ用塗料を使うと、ラッカーだろうと水性だろうと、真鍮に食いつかないので剥がれてしまいます

 そこで、「プライマー」という塗料で下塗りをします

 このプライマーが真鍮にへばり付きつつ、プラ塗料が食いつく土台となる訳です(「食いつく」=塗った先を微妙に溶かしながら密着する)

 ま、プライマーを塗っても剥がれるときは剥がれますが😅


 そこで、下塗りの実験をしました

 実験と言いながら、いきなり本番です😅


 まず、製作中のナハ11については



 タミヤのこちらのみを吹いてみました

 こちらにも、プライマー成分が配合されていますし、「これで足りる」ってネットで書いてる方もいるので


 そして、もう1両、レストア中のナハ11には



 これまでどおり、まずアサヒペンのプライマーを吹いてから、先ほどのタミヤのサフプラを吹きました


 つまり、今回の実験の目的は、このアサヒペンのプライマーを省略できないかを確認したいってことなのです


 もちろん、両車とも



 サンポール水溶液に漬けてからクレンザーで磨き、さらに中性洗剤で洗うって下地処理は統一しています


 で、両車吹き終えた



 この状態から、窓部分を外側からマスキングして、室内色として、薄茶色を吹き、マステを剥がすと・・・



 何じゃこりゃあああああゲロー

 なんと、わざわざ2段階下塗りした方が派手に剥がれましたびっくり


 ただ、アサヒペンの名誉のために書きますと、今回、ちょっとやらかしてましてチーン

 と言うのも、久々のエアブラシで、ハンドピースの調子が悪くて、塗料の出が悪いからと塗料を薄め過ぎてしまい

 で、薄まった塗料(のシンナー成分)が表面に染みて剥がれた可能性が大です

 ハンドピースを替えたボディ内側の反対側の外側側面(ややこしい)は無事だったんで

 あと、今回は極力薄塗りしようとしたのも原因かも知れませんし、冬の寒さとかもあるかも知れません

 これまで、このやり方でここまで派手に剥がれたことはなかったんで


 こう派手に剥がれると、リカバーしようと上から吹いてペーパーをかけても



 凸凹がリカバーし切れません

 ま、こうなりますわね orz


 仕方がないんで



 ペイントリムーバーで側面全体のプライマーを落としました


 一方、タミヤのプラサフが無傷だったかと言うと、こちらも



 ボディは無事でしたが、屋根が一部剥がれてしまいました

 ただ、こちらの室内を塗る時は、だいぶハンドピースの調子が回復してました


 結局、こちらも、剥がれた部分だけ追加で吹いても段差が残るんで、屋根全体のプライマーを落としました


 それから、プライマーを落とした屋根や側面を、#400のサンドペーパーで荒らしてから、タミヤのプラサフを吹いてリカバー


 その上で



 ボディはマステを貼る必要がないんで気楽に吹いて、屋根は



 どうしてもマスキングが必要なんで、極力マステがボディに付かないようにマスキング


 でも、やっぱり



 マステを剥がす時はドキドキ😅


 でも、何とか



 2両とも無事塗装することができました



 塗面もしっかりしてる様子

 これなら、インレタ貼りにも持ちこたえてくれそう

 あと、こうやって塗面がきれいに整うと、やっぱり気持ち良いですね照れ


 以上、エアブラシの不調等の外的要因もあって、必ずしも実験成功って訳ではありませんが、無理やりまとめると・・


 わざわざアサヒペンのプライマーを吹かなくともタミヤのサフプラだけでも大丈夫そう

 ただし、下地を荒らす必要がある

 また、ボテ塗りにならない程度にしっかり(3〜4回程度?)吹いた方が良い

 アサヒペンのプライマーを吹けば、なお塗面が強くなるっぽい?(←ここを「?」とせざるを得ないのが今回の実験の最大の失敗)が、必須かと言われると・・


って、何とも中途半端な😅


 でも、正直、アサヒペンのプライマー、厚塗りになりやすく、すぐにダマができるし、塗装を失敗して剥がすときに大変など、イマイチ使いづらかったんですよね


 う〜ん🤔

 これからどうしようかな?

 これまでの実績+ある物は使わないともったいない、から、やっぱり、まずはアサヒペンのプライマーを吹くんですかね

 あくまで、薄〜く

 その分、タミヤのプラサフを吹く回数を減らすって感じでしょうか


 ということで、こんな感じでどうですか〜?