先日、弾いてみた



 ケニーバロン先生の曲


 テンポを上げたらカコイイ!のではと、♩=200まで上げてみました



 こういったマイナー調の、しかも起承転結が必ずしもはっきりしない曲って、不安定な曲調から、テンポを上げれば緊張感が漂いカコイイ!ってなるかと思ったんですが・・

 弾いてる本人が緊張気味😅


 でも、弾けなくはないんで、せっかくなら



 この演奏で聴いた、サックスのソロをコピーしてみ・・るかも😅

 何も完コピしなくても、要素だけ拝借して、あとはノリ😅でもいいんでしょうから


 で、どの現実からの逃避かと言うと・・

 決まってるじゃないですか

 子犬のワルツと、悲愴第一楽章ですよ

 いや、なかなか上手く弾けなくてですねチュー

 ちょっとずつは進歩しているようなんですが


 ロシア奏法ということで、指を伸ばしたり、第三関節で指を動かすことを意識するようにしているのですが、そうすると、身体に力が入りまくりで、かえって指の動きを阻害するような・・🤔

 で、脱力を意識したら、今度はこれまでの弾き方に戻ってしまい・・

 その行ったり来たりですね


 ま、そう簡単にこれまでの染み付いた弾き方が変えられるとも思いませんが、この辺り、次回レッスンでニコニコに聞いてみようと思ってます