引き続き
こちらに収録された”Like Someone in Love”を弾いています
今回は、サックスソロを耳コピしたものを2コーラス分、弾いてみました
右手は弾き込み不足なんで、練習するとして、問題は左手の弾き方です
もちろん、右手との相関関係で決まるんでしょうが、私の場合、放っておくと、左手は、だいたい
・1拍頭からの全音符
・(一文字を八分音符として)「ツチャツツチャーツツ」(ツが休符、チャが音)
のどちらかになることが多いようです
で、そんな単調な弾き方だから、ジャズっぽくなくて気持ち良くないし、今ひとつノリも出ません
それではと、今回は、できるだけ左手の弾き方にバラエティが出るようにしてみました
ところが、それはそれで、統一感がないって言うか、バラバラって言うか、流れが出なくて、かえってノリを阻害してるような・・
う〜ん🤔
で、改めて
こちらでのケニー・バロン先生の演奏の、特に左手の刻み方を聴いてみました
なんたって、ケニー・バロン先生、コンピングの達人らしいんで
その上で、楽譜にしたのがこちらです
既に、ピアノパートは耳コピして楽譜にも起こしているんで、わざわざ楽譜を書くこともないんですが、暇なんで😅視覚化したら何か得られるかもと思いまして
各小節で、どの拍の、表裏どちらで弾いているかに着目して色分けしてみました
ちなみに、「〜」は、単純なコード弾きではなく、合いの手と言うか飾り的なフレーズを弾いている部分です
こうやって見ると、私のワンパターンな弾き方って、まさにオレンジ色のラインを引いた弾き方ですよ![]()
さては、これがルーツ?🤔
あと、先生、意外とワンパターン😅(てか、ツーパターン)
サックスソロの2コーラス目からは、先生が左手でウォーキングベースを弾いているので、実はこの部分が一番、ピアノトリオでの左手の弾き方に近いのかもしれません
実際、水色のラインを引いたところのように、1拍めのコードを前小節4拍裏に前倒しして弾くことでノリや推進力を出すという、レッドガーランド辺りが良くやるようなことをやってますし
いずれにせよ、左手の弾き方にバラエティをもたせることがノリにつながるって訳でもなさそうですね
むしろ、左手は、とりあえず2、3パターンを意識して使い分けるようにすれば十分・・なのかな?
あまり左手に気を取られると、今度は右手が疎かになりますし(今回の動画のように)
もちろん、メインは右手です
でもね〜
左手が良い感じに弾けないと、ノレないって言うか、弾いてて気持ち良くないんですよ
じゃ、どうすれば?🤔
あまり気にしない?😅
あるいは、やっぱり、1拍目や3拍目の前拍裏での前倒し弾きが効果的なんですかね?
先生も、右手は楽譜のとおり弾きつつ、左手の1拍目を前小節4拍裏で弾いたりしてますし
いずれにせよ、これまでのように、バイオリンだのトランペットだのサックスだのじゃなく、やっぱりピアノソロの耳コピ、しかも左手(の、少なくとも弾くタイミング)を含めた耳コピが必要かもしれません
これまでは、ソロは、右手だけ音をとって、左手はノリで弾けばいいや、って思っていましたが、それだと、いつまで経っても左手が気持ち良く弾けるようにはならないような気がします


