こちらの
TMネットワークの40周年記念に、セルフコントロールのさわりをアップした訳ですが・・
P525に良いシンセブラスの音が見当たらず、やむなく
iPad miniのガレージバンドを投入しました
しかし、当たり前ですが、弾きにくいったらありゃしない
で、ふとP525の説明書を見ると
ん?
XG音源?
えっ!?シンセ音源も内蔵してる?
で、説明書を読むと
この、「BASS/OTHERS」を2回押したら、シンセ音源であるXG音源を選べるとのこと
説明書がなければ、絶対に分かりません
ならば、音選択ボタンさえ押せれば、演奏中でも音色を切り替えられるはず
ただ、両手が塞がってます
くわえた棒で押すとか?🤔(←無理無理)
で、嫁投入😅
嫁のクイックなボタン押しのおかげで、つながりました✌️
やはり、鍵盤は弾きやすいですね〜👍(←当たり前)
ただ、あのリフをずーっとピアノ鍵盤で弾き続けるのは、結構苦行かも😅
ちなみに、使った音色はこちら
はは〜ん🤔
となると、これは、あの曲をイメージしたシンセブラスですね
で、おまけにこちらも
はい、バン・ヘイレンの「JUMP」です
中3の学祭でバンドでこの曲をやりましたよ🖐️
当時、KORGのポリ800って49鍵のアナログシンセを使ってました
でも、確かバン・ヘイレンは、オーバーハイムの超高級アナログシンセを使ったはずで、なかなかあの分厚い音が出なかったんですよね〜
それが、こんなにポンと気軽に出るなんて・・
やはり、技術の進化はすごいですね