先日購入したこちらのヤマハP525



 せっかくヤマハCFXの音も入っている(しかも、そちらがメイン)のに、いきなりベーゼンドルファーの音での演奏をアップしたへそ曲がりな私😅


 今度は、ヤマハのフルコンであるCFXの音で弾いてみました

 弾いたのは



 テディ・ウィルソン大先生のソロピアノ集のこちらに収録されている、”cheek to cheek”、邦題は「頬寄せて」でしたかね、その冒頭部分です



 こちらは、随分前に耳コピしていたのですが、イマイチ覚えづらい感じがして、長年、ちょっと弾いては放置の繰り返し😅

 でも、シャイニー〜のようなミドルテンポだけでなく、もっとゆったりした曲も弾ければ良いな〜と、改めて練習し始めました

 まだまだ拙い感は否めませんが、そこは練習します😤


 でも、大してゆったりでもないですね😅

 むしろ、忙しいですゲッソリ

 だって、大先生、手がデカいし



 こういうところがあるので、鍵盤上で手が這いずり回ってます


 それにしても、やっぱり音が良いですね〜

 高音とか、CDの音にすごく似てるんで、CDを見ると、収録に使われたピアノもヤマハのグランドピアノとのこと(型番の記載はなし)

 そりゃ、似ますよね


 ということで、音も良いですし、タッチもやや軽めながら生ピアノっぽいですし、やっぱり買って良かったです照れ