なんか、そういったラジオの深夜番組があったような・・😅
しかし、ラジオの話題ではなくて、こちら
ボロボロのC59です
おそらく、カツミのダイアモンドです
この車両、是非、急行安芸編成を引っ張らせたいので、本当は、塗装を全部剥がして再塗装したいんですが・・
プラパーツがふんだんに使われている模様の中、どう塗装を剥がすか?🤔ってところで止まっていました
まあ、塗装は最悪、とりあえずのタッチアップ+ピカール磨きでなんとかなる(←なるの?)として、走らせるならせめてライトくらい付けたいところです
これまで、小さなチップLEDにはんだ付けってところで二の足を踏んでいたんですが、暇なんで ブログのネタが切れたんで ここは一念発起、チップLEDを仕込むことにしました
それにしても
小っさ![]()
真ん中が電球色、右が白色です
サクッと出来合いの白色に逃げようかなと思ったんですが、ここはチップLEDで頑張りまふ😤
なんとかはんだ付けできましたよ🎉(←大げさ)
1回目で成功した自分を褒めてあげたい😅
で、せっかくはんだ付けできたのに線が外れた orz は避けたかったんで
ライト内側にボンドを塗って絶縁した気になりつつ
LEDを配線もろともボンド漬け😅
ちなみに、ライトケース前面には
透明プラ棒からドリルレースしたレンズを同じくボンドで接着しています
で、ボンドが乾いたところで点灯チェックをすると
やれやれ、無事点きましたよ
あとは、この煙室扉を車体に戻し
点くことを確認して
あくまでとりあえずということで、ダイレクトに配線、チップ抵抗をはんだ付けしたら
この状態なら問題なく点灯し、モーターも回るのに、ボディを載せるとショートする謎状態に![]()
仕方がないんで
怪しいところにペタペタと絶縁用のマステを貼って、ようやく
無事、点灯しました✌️
走らせたらこんな感じです
ちょっとノイジーですね😅
なぜか、後進の方が格段に静かなんですが![]()
でも、ライトは無事点灯しましたよ
ノイズも、もう少しスピードを出したら気にならなくなると信じたい![]()
とにかく、ライトを点灯させることができることは確認できました
まだ、不意にショートすることがあるので、今後、配線を整理して、できればボディ脱着が容易なようにしたいですね











