定期的に聴きたくなるこちら
イエスのイエスソングスです
特に「同志」（”and you and I”）は好きですね〜
で、なぜこちらかというと
（ジャケット裏）
ア・バオア・クーの元ネタ？
いや、これを言いたかっただけです😅
さて、急行安芸ですが、一応フル編成揃った！
と言いつつ、実はスハネ16が足りずオハネ12で代用している状態です
そこで、こちらの
オハネ17をスハネ16にします
しますと言っても、とりあえずボディだけですが😅
まずは
この扇風機カバーをクーラーに変更するため
バラして
裏からポッチを押せば
外れるので、右側のクーラーを挿し込めば桶👌
屋根の、扇風機カバー下の部分が無塗装でしたが
クーラーで隠せて一安心
クーラーに変更することができました
ちなみに、クーラーを固定する穴のうち大きい方はややキツく、1.6ミリのドリルでさらうとちょうど良くなりました
続いて
窓埋めですね
水切りを削り取り
プラ板をはめ込みやすいよう断面の傾斜を削り取り
プラ板をはめて接着しました
一瞬、これだけでいけんじゃね？と思ったんですが、やはり溝が残っています
実車も元あった窓を埋めてるので、「窓を埋めました感を演出
」ってことにしようかなと思いましたが、やっぱり埋めます
使うのはこちら
以前、お湯まるを使った小部品コピー用に買ったものの、ほとんど使ってなかったので、資源の有効活用です
溝が埋まる程度にできるだけ少なくパテを盛り、硬化したら
削って平らにします
サフ1回目
さすがに、これでは埋めたというより覆ったって感じなので、今一度削り込み
サフ2回目
早くも飽きた
てか、このくらいなら塗装すれば、ほぼフラットに見えるはずです
今回、光硬化パテを使ったおかげか、サフ2回目でそれなりの状態になりました
でも、劣化しているのかパテがなかなか固まらなかったことや、ピンポイントて盛りづらい（=削らなければいけない範囲が広がる）ことを考えると、今回の用途ていどなら、やはり瞬間接着剤ですね
黒い瞬着なら、キズや溝などが埋まってるか見やすいんでしょうが、ややお高いんで😅、透明瞬着（@100均）でがんばりまふ😤
これで
あとはインレタを削り取って、塗装できる状態になりました
そういえば、最近、妙に咳が出たり、鼻がムズムズしたりするのは、プラやサフの削りカスを吸い込んでいるから？🤔
これが噂のマイクロプラスチック？
ま、大丈夫っしょ