忘れていた訳でも放置していた訳でもなく、ちょっとずつ進めていますよ🖐️

 なかなかサクサクとはいきませんが😅


 さて、ボディがだいたい完了したので、次は床下です

 この車両、水タンクが一つでは足りなくなって二つになったらしいんですが、その水タンク、最初



 プラ棒を接着してこのような部品を作り自作しようとしたんですが、ふとネットを見ると



 このお値段だと知り、サクッとこちらで😅

 その代わり、ではありませんが、蓄電池箱は、あり物をお湯まるとポリパテでコピーし、空気タンク?はプラ棒などで



このように自作して



 こんな感じになりました

 実は、蓄電池箱も大した値段ではないんですが、後で知りました😅

 あと、画像には写っていませんが、車軸発電機も、プラ棒などでそれっぽくしたものを使います


 これで、下回りも、残すは端梁とカプラー台くらいなので、ボディに戻ります


 屋根のベンチレーターの穴をはんだで埋めてから、まずは





 サンポールからのクレンザーで磨きました

 どうせサフを吹くので、これくらいで良いっしょ口笛

 とはいえ、そこそこピカピカですし、この状態は塗装前の一瞬なんで、記念にパシャリ📸


 で、いつもの



 この強力コンビを使います

 これまで、マステを剥がすとペロンってのがないので、やはり強力だと思います



 この状態にしました

 幸い、屋根のベンチレーター用の2つの穴もきれいに埋まっているようです


 それから



 室内に、いつものセールカラーを吹きました

 今回は水性ではなくラッカーでしたが、やはりこちらが濃度調整や乾燥の速さで楽なような・・


 それから



 屋根に、これまたいつものジャーマングレーを吹きました

 吹き方でザラっと感を演出

 濃いめ、遠めに吹いただけですが😅


 いよいよボディ本体ですが、今回は、ぶどう色単色ではなく、青1号の帯が入ります

 この青1号、プラ用の塗料でそのものズバリがないんですよね〜

 わざわざマッハだ日光だの塗料を買わずに何とかしたいところ😅

 それに、塗り方、要するに青とぶどう色のどちらを先に吹くかも考えないと


 さて、どうしましょうかね🤔