カワイモデルのモハ152です
外観は悪くないんですが、ギアが空回り気味な上、モーターもスムーズに回らず、上手く動きません
「動作確認済み」とされていたんですが・・![]()
で、早速、修理です
まず、空回り気味だったので
バックラッシュを調整しました
こんなの、ラジコンやってたら楽勝✌️・・・と言いつつ、モーター固定用のネジの山を壊さないかと結構ドキドキ
こういったインサイドギア自体、もはや過去の遺物で部品調達が困難らしいですから
次に、モーターがスムーズに回らないのは、コミュレーズにかけて・・ではなく
綿棒でシコシコとコミュをクリーニング😅
まー真っ黒なこと![]()
一体、前オーナーは、どんな動作確認をしたんでしょうか?🤔
クリーニングの結果
これくらいにはなりました
こういった構造なので、クリーニングは楽ですね
その結果
無事、モーターがスムーズに回るようになりました
そこで、喜び勇んで床板をボディに装着して走らせると・・
う〜ん、ギクシャク orz
押さないと発進しなかったり、急に止まったり![]()
でも、モーターに直接電気を流すと普通に回るので、原因は、モーターではなく、レールからモーターまでの集電にあるはず
でも、どこに問題が?🤔
「そ〜して、僕は途方に〜暮れる〜♪」(by大沢誉志幸)
実はこの車両
赤丸の部分が絶縁されているの、分かりますか?
2つの台車で、絶縁された車輪を左右逆に装着することで、1つの台車が1本のレールから集電する仕組みとなっています
つまり、台車全体(絶縁された車輪を除く)がプラスマイナスどちらかの集電装置になっています
Nゲージに慣れた身としては、良く考えられているな〜と思うんですが、HOゲージでは標準的なんですかね?
となると、どちらかの台車に問題があるはず
そこで、まずは
バラすのが楽な😅モーターが装着されていない方の台車を分解し
各部品をクリーニングし、さらに、左側の金具を、左右台車をつなぐ真鍮部品にキチンと接触するよう少し曲げたところ・・・
無事スムーズに動くようになりました✌️
いや〜、モーターが付いていない方の台車は盲点でしたね〜
無事、復活させることが出来て、やれやれといった感じです
ということで、何とかスムーズに動くようになり、ちょっとした自分へのクリスマスプレゼントになりました![]()







