新たに、こちらを手に入れました。
でも、パンタグラフは
それらが全て壊れていることはまずないですし、一部壊れていても、最悪、瞬着で固定する手もありますし
走らせるとき、いちいちパンタグラフを上げない私には、それでも充分です
動力も、現状問題なさそうですが、走らせると片方のヘッドライトが妙に暗い
よ〜く見ると
さて、透明プラ棒でも削り出そうかなと思っていたら、こんな部品を発見
ヘッドライトを一灯からニ灯にする部品がありました
そこで、こちらを使うことに
こんなに沢山、孫子の代まで使い切れません😅
と思っていたので、ちょうど良いと思い、登場願いました
幸い
とすれば、後は
無事、ニ灯が点灯✌️
光ファイバーの長さも特に気にしなかったのですが
「こんなモデル実在しない!」って声は当然あるでしょうが、まあ機能、雰囲気重視ということで😅
ところで、この車両、こちらの
重いといっても、重量ではなく、転がりが悪くて、いかにも機関車がしんどそうといった感じです
そこで、試しに
このスプリングが集電シューを押し、押された集電シューが車軸を押すので、転がりが悪くなるということは、方々で書かれているとおりです
でも、スプリングを片方だけにしても
ですから、しばらくはこの状態で試してみたいと思います。












