今回は、地味に備忘録的に😅
【TA05】
ベストの15秒フラットに全く及ばない15.34が精一杯
タイヤ台をケチって前回使用のものを使った
のが最大の敗因
クラッシュで、リアバルクのアッパーアーム付け根のピロボールが引っこ抜けたのは旧車のつらいところ(ロールセンターをいじろうと付け外ししたもので・・・)
実は、前回から
・ショック #400のパッツン(ピンクスポンジ入り)から#300の引きへ
・バッテリー 3000台の軽量+ウエイト30gから4000台の重めのもの
・リアスプリング 奇跡のスプリングから奇跡のスプリングもどきより8分の1巻き多め(柔らかめ)
と変更したので、特にショックのオイルと組み方が影響したような気もしなくはないのですが🤔
まあタイヤですよね、やっぱり
【417】
こちらはニュータイヤ投入!
でも、予選は14.3秒、決勝に至っては14.5秒が精一杯 orz
練習時には中古タイヤで14.1出てるのに 囧rz
やはりNSX GTコンセプトでは厳しいかと、終了後にライキリを載せて走らせたものの、タイム変わらず orz
とすれば、思い当たるのはアンプ(ヨコモ ・BLPRO2)の設定くらいしかありません
実は、突っ込み過ぎ対策として、ニュートラルブレーキがかかる設定に変更しました
25%くらいかかるようにしたら、苦手のストレートエンドが比較的きれいに曲がれたので、タイムも出るかと思ったんですが・・
やはり、スロットルを抜く場面でブレーキがかかるのは、転がり命のスケールツーリングでは致命的では?(と帰宅してから気付きました😅)
この辺り、近いうちに検証したいですね
ぶっつけ本番だったNSXは、レースで使えそうです
もちろん、安定感はライキリですが、NSXを使った後だと、やや曲がりに不満を感じなくはないかも
そもそも、どこにもライキリ売ってませんし
ということで
※ 追記
当日は、両車とも、ストレートエンド先の左コーナー(「ロータリー1」と言うそうです。「デグナー」と勘違いしていました😅)でインを攻め過ぎるとハイサイドが
で、両車とも、リアバルクヘッド側のアッパーアーム付け根に、何も入れない状態から2ミリのスペーサーを加えてロールセンターを下げたら、如実にタイムが落ちた上、ハイサイドするときはやっぱりハイサイドしました(縁石に乗り上げたり、ラフなスロットル操作をしたとき)
結局、自分には、このコースではリアのロールセンターは高めの方がタイムが出るようでした
あくまで現状ですが😅
※ 追記の追記
TA05は、リアバルクヘッドのアッパーアーム付け根のネジ穴が、クラッシュでピロボールが引っこ抜けたことでバカになってしまい、真ん中の穴が使えなくなってしまったので、やむなく真ん中よりも前方の穴を使用しましたが
アッパーアームと、ユニバーサルシャフトが上から見て平行ではないのがなんとも気持ち悪い😅ですが、差を感じることはできず、タイムもあまり変わりませんでした
アッパーアームの高さはかなり違いが出るようですが、位置についてはさほど違いはないようです
