竹内まりやシングル売上トップ10 | シングル売上トップ10記録館

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様々なアーティストのシングル売上トップ10を勝手に発表します。

全ての歌手紹介はキリが無いので、条件を満たしてる方に限ります。

・シングルを10枚以上出し、且つ10枚以上シングルランキングにランクインしている。

・1位作品の売上が5万枚以上。

以上です!



竹内まりやさんのシングル売上トップ10を勝手に発表します!

コロナ禍でも、カウントダウン形式で行きます。m(_ _)m


第10位
『真夜中のナイチンゲール』
(2001年)

14.6万枚





第9位
『天使のため息』
(1999年)

15.3万枚





第8位
『ロンリー・ウーマン』
(1996年)

16.6万枚





第7位
『マンハッタン・キス』
(1992年)

20.8万枚





第6位
『告白』
(1990年)

38.5万枚





第5位
『不思議なピーチパイ』
(1980年)

39.2万枚





第4位
『今夜はHearty Party』
(1995年)

39.8万枚





第3位
『カムフラージュ/Winter Lovers』
(1998年)

46.3万枚






第2位
『シングル・アゲイン』
(1989年)

53.9万枚











第1位
『純愛ラプソディ』
(1994年)

89.6万枚










【まとめ】
1978年にデビューした竹内まりやさん。
デビュー当時はシンガーソングライターというより、アイドル的存在で歌手活動を行っていました。

今回のランキングでは80年代〜2000年代まで幅広くランクインしていますが、やはりCDバブル期の90年代は7作品と多めですね。


1位となったのは『純愛ラプソディ』89.6万枚。
意外にもシングルのミリオンセラーはありませんでした。

また、週間1位獲得も1998年の『カムフラージュ』と2020年の『いのちの歌(スペシャル・エディション)』の2回のみという、こちらも意外な結果でした。

以上、竹内まりやシングル売上トップ10でした。