レミオロメンシングル売上トップ10 | シングル売上トップ10記録館

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様々なアーティストのシングル売上トップ10を勝手に発表します。

全ての歌手紹介はキリが無いので、条件を満たしてる方に限ります。

・シングルを10枚以上出し、且つ10枚以上シングルランキングにランクインしている。

・1位作品の売上が5万枚以上。

以上です!

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レミオロメンのシングル売上トップ10を勝手に発表します!



青森県で積雪記録更新されようとも、カウントダウン形式で行きます。



第10位
『Starting Over』
(2009年)

3.3万枚


アリナミン「おつかれさまです。2009年度編」CMソング。








第9位
『蛍』
(2007年)

4.7万枚


映画「眉山-びざん-」主題歌。








第8位
『Wonderful & Beautiful』
(2007年)

4.7万枚


映画「スマイル 聖夜の奇跡」主題歌。








第7位
『もっと遠くへ』
(2008年)

5.3万枚


フジテレビ「北京オリンピック」テーマソング。







第6位
『南風』
(2005年)

5.3万枚


映画「亀は意外と速く泳ぐ」主題歌。



第5位
『蒼の世界』
(2005年)

5.4万枚


「着信★うた♪」CMソング。








第4位
『茜空』
(2007年)

8.7万枚


「JRA」CMソング。








第3位
『3月9日』
(2004年)

13.9万枚


ドラマ「1リットルの涙」挿入歌。


2004年3月9日に発売された作品です。
元々は、メンバーの友人の結婚記念日(2003年3月9日)の為に作られた楽曲ですが、今や卒業ソングとして定着しています。
レミオロメンの代表作です!








第2位
『太陽の下』
(2006年)

18.5万枚


映画「子ぎつねヘレン」主題歌。


当時、レミオロメン人気真っ只中(『3月9日』と第1位の楽曲のおかげ)のリリースとなり、18万枚というヒットとなりました。





















第1位
『粉雪』
(2005年)

85.9万枚


ドラマ「1リットルの涙」挿入歌。


2006年度年間シングル売上第2位。


やはりレミオロメンと言えば『粉雪』です!

2位と5倍近い差を付けて、堂々の1位となりました。

挿入歌とは言え、ドラマのタイアップがかなり効いている様です。



【まとめ】
2000年結成、2003年にデビューしたレミオロメン。

『3月9日』のヒット以降注目されて、『粉雪』で大ブレイクを果たしました。

その為、2004年~2007年頃の作品が上位に来ています。

CD不況という事もあり、全体的な売上はやや低めですが、『3月9日』と『粉雪』はいつまでも歌われ続ける名曲です。

現在は活動停止となっています。


以上、レミオロメンシングル売上トップ10でした。