「JAEJOONG」 日本法人の株式会社iNKODE JAPANを設立 | Everytime tvxq 2

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— ゆげ (@jjjyuge) June 25, 2024 ">








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日本法人‼️‼️‼️




ジェジュンが、アーティストとしてデビュー20周年を迎えた今年、ジェジュン本人の会社で、自身を含む所属アーティスト・タレントのマネジメントを行うiNKODEの日本法人となる株式会社iNKODE JAPANを設立した。



また、設立を機に、アーティスト名の表記が「J-JUN」から「JAEJOONG」になったことも発表された。

iNKODE JAPANは、ジェジュンの日本活動における新たな事務所になると共に、今後、iNKODEからデビューする次世代アーティストやタレントの日本でのマネジメントやプロモーション展開、その他にも日韓を繋ぐ架け橋となるような、新たなエンターテイメント事業を展開していく予定だ。
ジェジュンは、昨年2023年6月15日に韓国にて自身の事務所であるiNKODEを設立。CSO(最高戦略責任者)として、自身の芸能活動に留まらず、会社の経営戦略や新人アーティスト、タレントの育成にも携わってきた。そして、iNKODEの立ち上げから1年。デビュー20周年という特別な意味が込められた記念アルバム「FLOWER GARDEN」の発売日でもある本日(26日)、日本での活動の幅を更に広げるべく株式会社iNKODE JAPANの設立を発表した。

2004年にデビューして以来、アーティスト活動だけに留まらず俳優としても活躍するなど、日韓の芸能界を代表するK-POPアーティストであるジェジュン。グループでの音楽活動を経て、ソロ歌手としても活動し、2018年には日本でソロデビューを果たした。

2019年にリリースした初の日本でのオリジナル・アルバム「Flawless Love」が、オリコンウィークリーランキングで1位を獲得するなど、ソロアーティストとしても、日本で変わらず高い人気を誇っている。

また、近年では音楽業界と芸能界の更なる発展に力を注ぐため、iNKODEを設立。「2023 iNKODE GLOBAL AUDITION」を実施し、自らオーディションを開催するなど、精力的に新しい人材の発掘や育成に携わってきた。

iNKODEは、昨今話題となっているK-POPアーティストの労働問題や契約問題をはじめとした音楽業界に蔓延する様々な課題に向き合い、アーティストとファンが共に幸せになることを目標としている。


デビューしてからの20年間、様々な経験をしながらもなおアーティスト、タレントとして業界のトップを走り続けてきたジェジュンだからこそ、CSOという立場からK-POPアーティストと事務所が抱える問題の解決に自ら取り組みたいという熱い想いのもと、iNKODEを立ち上げた。iNKODE JAPANは、そんなiNKODEの意志を引き継ぎ、日本の音楽業界に旋風を巻き起こしていく予定だ。

そして、そんな彼には日本での活動にこだわり続ける理由がある。日本でのデビュー以来、アーティスト活動のみならず、映画やドラマ・バラエティにも出演するなど精力的に活動を続けてきたが、思うように活動が出来ない時期もあった。

しかし、日本のファンは彼を温かく迎え続け、彼にとって日本のファンは心の支えのような存在になった。「日本で仕事ができるだけでも本当に大きな力になった」と、後のインタビューでも語っている。

今では、日韓のトップアーティストとして、日本と韓国の芸能界をつなぐ架け橋になれる存在として、日本での活動の幅をますます広げていきたいと考えているという。iNKODE JAPAN設立によって、自身の日本でのアーティスト活動はもちろん、世界に通用するグローバルなアーティストやタレントを送り出すことを目指している。

皆さん、こんにちは。ジェジュンです。去年、韓国でiNKODEを設立した後、iNKODEのビジョンや目標を反映した会社を日本でも作れないかと模索していました。簡単な道のりではありませんでしたが、多くの方々のご協力のおかげでついにiNKODE JAPANを設立することができました。
ジェジュンコメント
人を扱うマネジメントにおいては、ビジネスを行う前に大切なことがあります。それは、所属するアーティストたちにしっかりと人格形成の教育を丁寧に行い、ファンとの交流を深く行うことができるよう、そのための道筋を作っていくことだと考えています。また、それには支えてくださる方々と協力して、目標に到達できるような会社に成長させることが必要不可欠だと思っています。
今後も、エンターテインメント業界に新たな歴史を刻みながら、ファンの皆さんのそばで、ずっと心に響く感動と楽しさを贈り続けたいと思います。誰も見たことがないような多彩なエンターテインメントをお見せしていきますので、これからiNKODE JAPANの活躍にご期待いただけますと幸いです

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そんなジェジュンが20年の活動の中で“レジェンド”だと感じる時期は、デビュー当時だという。

彼は、「『Hug』の爆発的な人気は、間違いなくレジェンド級の成果でした。実は、東方神起がデビューする前にSMエンターテインメントが構造の調整を行ったんです」と告白。「練習生の半分が強制的にクビになって、残ったメンバーたちは全員デビューしました。SUPER JUNIOR、少女時代、東方神起。(『Hug』は)ひとつの会社を生かすことができるほどの成果を記録したレジェンド級のアルバムでした」とし、「日本市場を開拓するために長いあいだ日本で活動しましたが、韓国に戻ってきてからリリースした『呪文-MIROTIC』もすごい成果でした」と語った。

さらに、ジェジュンの口からは東方神起のメンバーに対する愛情も語られた。


「メンバーたちの近況を目にすると、本当に元気に暮らしていることがとても嬉しいです。1人(ユチョン)はそうではないけど……」と切り出した彼は、「チャンミンは家庭を築いて、ほかのメンバーも自分の幸せを掴んでいて、自分の価値をちゃんと作っているのだと思います。とても元気に暮らしているようで、『僕も見習って一生懸命努力して生きなければ』と思わされます」と明らかにした。

パク・ユチョンについては、こう語っている。

「僕もどれほどたくさんのため息をついたのかわかりません。しかし、ユチョンの立場からすれば、逆に一生懸命生きなきゃとも思います。どんな人間でも我が子は可愛いというように、僕にとっては今でも大切な人です。(事件以降)これといって連絡を取ることはありません。今はどこで何をしているのかもわからない状況です」


高校時代からの縁だと言うジュンスとは、現在も当時と変わらぬ交流が続いている。最近はジュンスがジェジュンによるウェブバラエティ「ジェジュンの友達」に出演し、2人の軽快なトークが多くのファンを楽しませた。

同番組では、ジュンスがジェジュンに対して「ジェジュンは僕に唯一残った自負心。兄さんに恥ずかしくない弟でありたい」と語る姿も。視聴者の印象に強く残ったであろうこの一言には、ジェジュンも考えさせられたようだ。
「自負心……僕も同じ気持ちです」と切り出したジェジュンは、「(ジュンスという存在が)僕にとって唯一自慢できることというか……お互いをとても大きな存在だと感じています。(初期メンバーの中では)ある意味ジュンスと僕だけが個人事務所を設立しています。細かい目的は違えど、夢を実現するために会社を設立して努力する、という状況を褒めてあげたいです。お互いに」と明らかにした。

さらに、ジュンスとの関係については「お互いに和解が必要な関係性ですらない、という部分でとても居心地がいいです」と語り、「家族同士でも喧嘩することはありますが、仲直りという段階にもならない距離感が僕は大好きです。近いけれど、一定の距離がある。歌も上手だから心配しなくていい。うまくやっていることは十分に知っていますしね」と愛情を示した。

ジュンスは2021年にPALMTREE ISLANDを設立している。これに対してジェジュンは「経営者の立場で会えば、ため息が出る場面がたくさんあります(笑)。僕の会社はIP制作もやっているけれど、ジュンスはそうでないので……ある程度は仕方ないと思っています」と打ち明けた。

彼はさらに、「ジュンスの会社はコンテンツビジネスを目指すこともできそうだな、と思います。一方で、僕の会社はIPのスタートがそもそもの始まりになります。話をする過程で何かを一緒にやってみよう! となった時にジュンスは企画から入ります」と明らかに。「売り上げを考えずにギャラを考えるのがジュンス、売り上げを頭に入れて立ち回りを考えるのが僕、というふうに少しスタンスが異なります」と説明した。

実際に、3月には韓国で「ジェジュンとジュンスが20周年を記念して合同コンサートを行う」と報じられ、注目を集めた。
これに対してジェジュンは「会場を借りたことで記事が出たみたいですが、だからと言って無条件に公演をやりますよ、というわけではありません。やるにしろやらないにしろ、会場はかなり前におさえておかなければならないので……」と強調した。
さらに、「ジュンスと何かをするにしても、今から準備をするとなればアルバムを出すとかは難しいと思います。やるとしたら公演なので、それはやってみる価値があると思っています。構成についてはたくさん話をしていますし、会議もたくさんしています」と明らかにした。


7月20日と21日には、単独コンサート「FLOWER GARDEN in SEOUL」の開催も予定しているジェジュン。ソウルを皮切りにアジアツアーをスタートさせ、韓国にとどまらないファンと共にデビュー20周年を盛り上げる予定だ。彼は「観客と一緒に歌える時間を増やす予定です。おそらく公演時間が長くなると思います」と話して期待を高めた。
彼は、準備していたニューアルバムをやむを得ず廃棄することになった事情も明かした。アルバムの作業過程についてジェジュンは「今回は作曲した曲がないので、作詞にたくさん参加しました。視覚的に楽しく、耳も心も楽しくさせることができるアルバムを作らなければならないと思ったんです」と話した。

続いて「僕が歌詞を書き、メッセージを込めたということをファンの皆さんも知っているので、歌詞を見ながら聴いてくれると思うのですが、歌詞カードにミスがあったんです。しかも僕が書いた歌詞でした」と明かした。

歌詞の誤字をステッカーで隠すという方法もあったが、苦心の末に、アルバムの廃棄を決めた。彼は「“本当に最高のアルバムを作ろう”と皆が同じ気持ちで作ってきたアルバムだったのですが、昨日(24日)歌詞カードにミスを発見しました。昨日会議をして、8万枚を破棄しました」と率直に告白した。

続いて「深刻なミスではなく、そのままでいってもいいと思うかもしれませんが、最近のアルバムは聞こうと思って買うよりは、ちょっと商業的ではありますが、アーティストに会うためのチケットとしての意味に近いと思います。そのような大切なアルバムなので、ミスを許したくありませんでした。そのため破棄することに決めました。費用はかなりかかりましたが、仕方ないと思っています。アルバムをもう一度制作し、初動物量には支障がないと思います」とつけ加えた。

アルバムの最初のトラック「201208」(CD Only)は、オフラインアルバムを通じてのみ聴ける曲だ。ジェジュンは「H.O.T.先輩の3rdアルバムのテープをよく聴いていた記憶があります。歌ではなくボイスメッセージだったのですが、当時はとても破格的な試みでした」と明かした。

続いて「僕が20周年を記念してその当時を思い返してみると、今回素敵に仕上がった13トラックに、僕を一度着せてみて、入れてみるのはどうかと思ったんです。2012年8月、僕のコンピューターの中にあった、作業してあったトラックでした。実際に家に行って布団の中でレコーディングしたものです。布団ががさっとする音も入っているので、おそらくファンの皆さんも気に入ってくださると思います」と明かした。
ジェジュンは20年にわたって活動を続けられた原動力について「当然ファンのみなさんです」と語る。

彼は「ファンの存在には本当に感謝していますし、僕は70歳まで活動するつもりです。正確には71歳まで。69歳くらいになったら、本格的に準備をしなければなりません」と一言。なぜ70歳ではなく71歳を目標に設定したのかという質問には、「70歳まで活動して、ちょうど70歳になって終わりと考えると悲しくなります。この時代ですから、70歳になっても肉体的な年齢は70歳までいかない気がします。 体感としては50代後半くらいなんじゃないかなと……」と答え、笑いを誘った。

芸能人としてはもちろんだが、最近は1人の人間としても幸せを感じるようになったという。
「僕はずっと、自分のことが好きではない人間だと思っていたんです」と切り出した彼は、「他人に良いものを届けて、その人が幸せになると、僕自身も幸せになる……僕は自分が料理人のような人間だと思っていたんです。だけど、それは違ったようです。ある時、まったく同じ過程……同じ条件で同じだけの時間を割いても、僕に残る結果はまったく同じではないことに気づきました。酸いも甘いも経て、独立してやっていけるぐらいの基本的な経験と知識、常識を学んだようです」と明らかにした。

ジェジュンはさらに「いくら巨万の富でも、失う時は一瞬です。だけど、自分の中に蓄積した経験と知識は簡単にはなくなりません。今の肉体に生まれ変わった、という表現をしてもいいぐらい……今は新しい人生を歩むチャンスをもらったような気分なんです」と付け加えた。
デビュー20周年を迎え、昨今はジェジュンをロールモデルに挙げる後輩アーティストの姿も目立つ。

これについては「大人の時間はとても長いですよね。大人として生きていかなければならない時間はあまりにも長いので、『大人の時間の中でも最も輝かしい時期を、あまり早く卒業しようとは思わないで』と言いたいです」とアドバイスを伝えたジェジュン。「このA4の用紙(アルバム紹介文)に盛り込まれた短い内容のうちのたった1文字が割れただけで、心が痛む時だってあるんです。完璧な文字を書いてゆく時の感動を、諦めないでほしい。最も輝かしい大人の時間は、本当に短すぎるから……」と、長年活動を続けてきたアーティストならではのコメントを残した。

一方で、「だけど僕はこれから新しい何かをやりたい」とも。「現役で活動できる時間は思っているほど短くないので、一緒に長く活動しようと伝えたい」と、前向きな姿勢も見せた。



東方神起としてデビューし、SMエンターテインメントとの法的紛争を経て、JYJとして再始動したジェジュン。2019年以降はソロ歌手としての活動に励み、昨年ついに自身の芸能事務所iNKODEを設立して独立した。設立当時、iNKODEの社屋にはジェジュンの新たな門出を祝う花輪が続々と届けられたが、中にはSMエンターテインメントから贈られたものも。ジェジュンもまたSNSを通じて「私が頑張ります」と当該の花輪に言及し、多くのファンを驚かせた。

ジェジュンは当時を振り返りながら、「応援してくれるという意味で贈られた花なので、純粋に嬉しかったんです。SMは敵ではなくて、共存していかなければならない同業者だと思っています。SMに従事される方々の中にも、僕の知人や友人がたくさんいます」と説明。さらに、「僕を誕生させてくれた大切な会社です。いつも感謝の気持ちを抱いています」と付け加えた。

SMエンターテインメントの創立者、イ・スマン氏とのエピソードも明らかにしたジェジュン。彼は「以前飛行機で、イ・スマン先生にお会いしました。すぐ隣の隣の席だったので、日本に行く途中に手紙を書いて差し上げたんです。後日、僕からの手紙を自慢していたとSMに所属する芸能人から聞きました」と明らかにした。

「手紙には、『あれから長い時間が経って、僕は色々と申し訳ないことをしましたし、葛藤もありました。まだ解消されていないこともあるかもしれませんが、今思えば僕が僕自身を作っていく勇気をくださったのは紛れもなく先生です』と書きました」と打ち明けたジェジュン。「『デビューさせていただいたことに感謝していますし、K-POPの立役者としての影響力を行使なさった方なので、今後も良いアイテムを作り続けてほしい』とも書きました。SMの経営権紛争が始まる前に開催された『SMTOWN』の時期だったから、たぶん一昨年ぐらいのことだと思います」と振り返った。


ジェジュンはiNKODEの設立後、後輩アイドルの制作も準備している。彼は「生きていく中で自分がどんな人なのか遅れて気づいたんです。頭の中でイメージしている僕というキャラクターのように、今のアイドルたちにも自分のキャラクターをしっかり理解できるようにしてあげたいです。例えば、僕がデビューした時のように、『神秘主義のメンバーが歌も歌うんだ』というのではなく、メンバーたちも1人ひとりの可愛らしい人格を持っているので、音楽とステージだけでなく、もっとファンの方々に知ってもらえるように、その子たちをきちんとイメージ化する作業を手伝いたいと思っています」と明らかにした。
続けて「先日、(準備中の事務所所属のグループの)デビュー組に会って、今年が21年目だけど、デビュー1年目の歌手のように活動したいという話をしたことがあります。回り回って20年ぶりに自分を見つけたという話をしたんです。新しくスタートするけれど、“重厚感のあるジェジュン”の初のアルバムだと思って聴いてほしいです」とつけ加えた。

ジェジュンは今年、KBS 2TVバラエティ番組「ピョンストラン」に出演し、15年ぶりに地上波バラエティに出演した。さらに、7年ぶりにドラマにも出演する。韓国で8月に放送がスタートするMBN「悪い記憶の消しゴム」に出演し、歌手だけでなく俳優としてもスペクトルを拡大させていく。

彼は「ただただ一生懸命にやってきたのですが、たまたまその結果がある時期に同時に溢れ出ているような感じがします。アルバムも公演もドラマも、釜山(プサン)映画祭の時の映画もそうですし。準備していたものが次々に出てきてくれてありがたいです。それらがなかったら、僕も自分の中にあるものを消化して、このような場に出られなかったと思います」と笑顔を見せた。

ファンへの感謝の挨拶も忘れなかった。ジェジュンは「長く傍にいてくれた雑草のようなファンの方々から、新しくファンになった新芽のような方々まで、様々な方たちがいらっしゃいます。今回のアルバムは、20周年の20という数字よりも、僕が様々な愛に対する感謝の気持ちの大切さを実感して作った最初のアルバムという点が重要です。このアルバムは僕にとって本当に重みがあります。中身だけでなく、僕の多くの想いが込められているので、皆さんもこのアルバムを大切にしてくれたら嬉しいです。これをきっかけに、僕はまた新たな挑戦をすることができると思います」と真心を表した。



気になるところ抜粋

ジュンスと一緒に「JYJ」に残ったジェジュンは、完全体活動について「することになれば全てを混ぜないと思う。ロック的な要素とジュンスのバラード、あるいはミュージカル的な要素、それではダンス音楽ではないだろうか」としながら「私が膝の手術をした。40代後半で膝だ。私はオープンなので『一緒にダンスはするが、少しだけダンスを調整しよう』とその程度までふたりで話はした。いつかはしたい。一緒に20周年なので、お互いに意味のある記念碑のような場所で一緒に何かをしてみたい」と伝えた。

ただ「東方神起」に対しては「コミュニケーションを直接すればとても良いが、知人を通じてしている」として「和解の場を作れたらいい。『親しくなることを願う』のようなものに発展しないといけない。(YouTube)『ジェジング』にいつか出てくれたら、どれだけ良いか」と可能性について語った。


どうにか早く実現して欲しいですね!!!!



今日も読んでくれてありがとう(。•ᴗ•。)♡ᵗᑋᵃᐢᵏ ᵞᵒᵘ*