やっと供血犬の事実がニュースになった。

あまり知られて無いけど、

人間は動物にひどいことしてます。


チェリー先生の病院は7歳に殺処分いているらしい。チェリー先生は、その寸前に優しい獣医さんの卵に救われ、何かのご縁で我が家の家族の一員になってくれている。

うちにくるまで、散歩の仕方もソファの柔さも知らなかった先生は、今ではのびのびといびきをかいている