※注意※
この記事でいう「根はいい人」とは、本質的に善人という意味ではなく、周囲から「本当はいい人だから」と評価されているにもかかわらず、特定の相手には継続的に傷つける言動をする人を指しています。
この2026年本当に実感したことは
陰で悪口言ってる人より、裏でいい顔して表で人を貶してくる人の方がよっぽタチが悪いってこと。
よく表ではいい顔して裏で悪口言っている人は本当に性格悪い人。なんて論はありますよね。
もちろん。その行為も普通に性格が悪いとは思います。
ただの噂話や、起こっていないことを吹聴する、、なんて人は論外なのですが、
この論外な行為じゃないただ裏で愚痴ってる場合って被害者に対して実害ってないことが多いんです。
理由としては、程度にもよりますが、この行為ってかなり周りから「ヤバい奴なのかな?」と思われやすい、
しかも、相手にバレてるまでは相手にノーダメージですし、
バレたところで、ヤバい人認定を周りもしていることが多いので、
周りとの関係を維持しつつ加害者との関係を比較的きりやすいです。
それに対して、裏ではいい顔をして表では人を貶す人は違います。
まず会うたびにマウントや人が嫌がることをさりげなくしてきます。
なので当然やられている人は精神を削られます。
しかしながら、加害者は被害者のいないところでは、被害者を褒めたり、「私(俺)すごく心配してるの、、」発言をしているので、
周りは、「本当はいい人なのね!」という評価になるのです。いわゆる「根はいい人」になるわけですね。
そのため、被害者は加害者から傷つけられたという確固たる事実があるにもかかわらず、
周りからは軽いいじりに違いない、愛情表現が下手なだけという評価になり、貶した加害者側はお咎めがないどころか
精神的に疲弊した被害者側が離れたいと言った際には被害者側に対して『こんなに愛情もあるのに少しのいじりで加害者側のことを批判している人』という認識になってしまい、
結果的に被害者側が批判されたり、孤立してしまう、、ということがあるのです。
印象って怖いですね。事実が歪曲されてしまうので。。。
ここまで話して裏ではいい顔している人の怖さ、だいぶ伝わってきたんじゃないでしょうか?
もちろん、愛情深いと本気で思って「根はいい人」と周りが言っていない場合もあります。
例えば、問題を大きくするとめんどくさいから、加害者側に寄り添うことでトラブルを大きくしたくないパターンなどがそうです。
私個人の体感ベースではありますが、面白いことに私が出会った範囲ではほぼ100%「根はいい人」は自分の行いを悪いことをしている自覚がありませんでしたが、逆にそれを相手からされた場合は被害者意識が凄まじかったです。
私のケースですが、だいたい加害者が私に告発してくる「これされるのは不快」は全部相手から私にされたことがあったので、
ある意味興味深かったです。
また、こういった「根はいい」と呼ばれている人は愛情があれば、
「何をしてもいい」「悪意じゃないんだから何言ってもいい」と無意識に思っている節があります。
要は自分の行いを愛情という形で無罪にして、甘えているんですよね。
一緒にいた時間が長くなればなるほど『相手はこの愛情を理解してくれるはず、わかってくれるはず』と勝手に思っており、
自分のこともただ愛情表現は苦手な人くらいにしか思っていませんので、
結果として注意しても一緒にいてくれる安心度からどんどんエスカレートしていく傾向があります。
被害者からしたら随分自分勝手な【自己愛】なのですが、
やってる本人は本当に相手を思っている人だと自認してしまっているのでなおタチが悪いです。
また、こういった「根はいい人」に無条件に味方する人(ただし加害はほとんど受けたことがない)がいるのも、
ひとつ問題を助長させていると感じています。
話は長くなりましたが、
これはあくまで私の経験上の話なので、たくさんの例外があるかとは思いますが、
一般的に言われる「裏で悪口を言う人」だけでなく「裏ではいい顔をする人」にも気をつけた方がいいよ
くらいの感じで読んでくれればなと思います。
また、こういった方々と離れることに葛藤している人がいるなら
躊躇わないでください!と伝えたいです。
離れるという選択は決して悪いことではないです。
もしこのまま離れずに関係を続けたとしましょう、、、
あなたの心が壊れてしまう可能性だってありますし、
その人への憎しみができてむしろあなたが加害者になってしまう可能性だってあるんです。
また、残念なことに私の経験上、こういった方が変わるケースはほとんど見たことがありません。
変わってくれる、という期待をこちら側もしない方がいいですよ。
距離を取る際は、
「根はいい人」に無条件に味方する人からは「誤解してるよ!」や「いいところもある」などと言われるかもしれませんが、
人を傷つけたことを反省することもなく関係を続けようなんて
あなたの良心に甘える行為であり、あなたの良心を軽んじてもいる行為です。
いいところがその人にあるか、ではなく、あなたにとって事実上その人は害になっていないかを見ていいのです。
あなたがその人のために傷つかないといけない理由なんてないんですから。