2月末のホワイトハウスであの茶番のようなつばぜり合いは、一体何だったのか。
いよいよロシアとウクライナ戦の終結に向けた大きな一歩になるのかと、世界は期待しながら見守る中で、とても大統領同志の公開会談とは思えない、動物の見世物のショーのようでもあり、
一見和やかに始まったものの、終盤になると副統領のヴァンス犬がギャンギャンと盛んに吠えてけし掛け、ネコ科の猛獣トラんぷ氏がウクライナのネズミすきー氏を弄り者にしてるような戯画が浮かびそうだ。
トラんぷとロシアとの深い関係性は、先にあげたジャーナリストのボグダン氏の暴露にもあったが、更なる深堀で浮かび上がるロシアの黒幕が後ろで猛獣を手懐けていたのだった。トラんぷの一般的イメージはずっと不動産王としての王道を歩いて来たように思えるが、実際は6度も破産しては起き上がり、最大の危機の時に助けられたのがプーちんの側近ロシアマフィアの大富豪だという。(下記参照あり)
アメリカの暴れトラを手練手管で手懐けるロシア。なぜ米統領があくまでもロシア寄り発言なのかは、そうした背景が分からなければ理解も難しいだろう。侵略された国より、侵略する大国側寄りに立って、如何に利益を分配しようかとウクライナに眠る資源を狙う謀議を、ロシアと謀ってるとしか思えない構図になってる。戦争を終えたければ、嫌でも条約に同意しろと。
トラんぷは皇帝プーちんの飼い猫、いや飼いトラなのか?暴れトラを飼い慣らすロシアも凄いが、破産して弱ってたトラんぷが助けられたという恩義を、トラんぷはロシアに加担する形で報いる方を選択する方が、トラんぷにとっての正義と言えるし、それでウクライナを犠牲にしようが、戦争を終わらせた功績として「ノーベル平和賞」が獲得できれば、レジェンドとして勲章になるわけで。
とは言っても、ウクライナのネズミすきー氏もまだ諦めてはいない。窮鼠猫を噛む、いやトラを噛むか?トラんぷにただ弄られてるのを見てられずに、ヨーロッパ諸国も結束してウクライナに手を差し伸べるのにやぶさかでない。ロシアとウクライナ戦はまだ長引きそうだ。
しかし、現在のウクライナの資源を巡るこのような大国間の思惑は、いつかはイスラエルの資源を狙うロシアによる侵略へと向かう日が来るに違いない。今はその下地作りを着々としてるように思える。つまりエゼキエル戦争への下地である。聖書預言は必ず成就するという観点から見れば、起こっている一つ一つのパズルはそれを明らかにしていくのだ。
エゼキエル38:10-13
主なる神はこう言われる、その日に、あなた(マゴグのゴグ=ロシアの首長)の
心に思いが起り、悪い計りごとを企てて、言う、『わたしは無防備の村々の地に上り、
穏やかにして安らかに住む民、すべて石がきもなく、貫の木も門もない地に住む者
どもを攻めよう』と。
そしてあなたは物を奪い、物をかすめ、いま人の住むようになっている荒れ跡を攻め、
また国々から集まってきて、地の中央に住み、家畜と貨財とを持つ民(イスラエル)
を攻めようとする。
シバ、デダン、タルシシの商人、およびそのもろもろの村々はあなたに言う、
『あなたは物を奪うために来たのか。物をかすめるために軍隊を集めたのか。
あなたは金銀を持ち去り、家畜と貨財とを取りあげ、大いに物を奪おうとするのか』と。
参照:米ウ会談決裂の裏にロシア黒幕判明!トランプを操るプーチン最側近リボロフレフの正体
