ポケ映画09、ケビンとポケ



゛来い、私は待っている゛

「!?」

神殿から森が見える
振り返る
けれど誰もいない
人、に関してはだが
ポケモン達が、自分に群がり始める
隣にいた彼女が驚いている

「ケビン、貴方・・・いつの間に仲良くなったの?」

「え、いや・・。何か、声が聞こえた気がするんだ」

「声?」

「あぁ。わっ!ま、待って!!」

「あらあら。気をつけてね」

何て暢気な事を!
ケビンはポケモン達に手を引っ張られ、強制的に神殿を後にするのだった


「わ、分かった!歩く、歩くから」

そう告げると、彼らはケビンの手を離した
じっとコチラを見据えるだけで、案内も子もない
仕方なく、ケビンは彼らと意志疎通を図る
両手を握りしめ、ケビンは念じる

「超克せよ、時空のさだめを!」

彼らからは悪意は感じられない
青い脈がコチラに流れ込んで来る
モヤモヤとした、景色のような物が頭に入る

(これは、湖・・?あぁ、あの時のか)

そこに、大きな影が映って見えた
コチラを見つめているようだ

(・・あれ、は)

「ギラ・・・ティナ」

ポケモン達はそれが正解だと言わんばかりに、鳴いて去っていく
ケビンは一人取り残された

しかし目の前は湖

ケビンは一息ついて、湖へと足を運んだ

草むらを掻き分けて、ケビンは湖間近の砂浜へ辿り着いた
しかし、誰も何もいない
辺りを見回しても、気配は無かった

「ギラティナ!」

湖の水面が激しく揺れる
黒い穴が出現する
大きな影が一つ、蛇のように体をくねらせて上ってくる

ケビンに目を向かせ、無言で佇んでいる

「僕を読んだのは何故だギラティナ?」

返事ははなから期待していない
しかし、気持ちはどうだろうか
再び、両手を組み念じる

(超克せよ、時空のさだめを)

以前のギラティナならば、この意志疎通ですら弾き返されただろう
今は疑念も晴れ、今こうやって可能となっている

「ギラティナ、僕を呼んだのは何故??」

゛お前が気になったからだ゛

「僕を?」

゛うむ゛
゛今後も、助けが必要ならば私を呼ぶがいい゛

「・・しかし、僕はトレーナーでもないから・・」

゛・・・・・゛

コロン、と靴にぶつかった
見下ろしたケビンは驚き叫んだ

「え!?ちょ、何で・・!」

゛必要な時はソレを開けるがいい゛

ケビンは青ざめる

「ちょっと馬鹿でしょう貴方!」

☆★☆★
映画!!
といってもケビンに対する考察なだけですが。笑
メモ気味なんで、流してくれても結構です。





そもそも、ポケと心を通わせるとかいうスキルはあの女性一人だけ?
私はそうは思えない
代々アルセウスの歴史を伝えている一団は、あのスキルを使えると思うんだ!
大体、ダモスはどっからあのスキル覚えたんだ、っていう話になってくるわけでして
だからケビンも覚えてるんじゃないかなぁ、とか←
夢見たいんです

過去へ飛ばされずに何故現代にケビンは残ったのかも非常に気になります
費用上、めんどかったんですかスタッフ!笑
まぁおかげで一人残されて完全に現代ではヒロイン扱い(私の中だけ)になりましたね
描写も余り無かったため、非常に妄想しがいがあります
うほw
ギラティナとかパルキアに守られるケビンwwいいです←←
今後はそういうネタでssを書いていきます
ケビンに関しては!

「危ない!」って皆の前に出た時、ケビン死亡フラグ立ったと思った・・・
ギラティナ出た時は涙した!はーアンタはすごいて
他にもケビンがピンチな時に庇ってた気がすんだよね
えっ私だけですか・・・

ジャッキーは深く考えるでもないキャラだから書きませんが、ケビンだけは何故か無性に打っとかなければ!と(^^)

来年は、山ちゃんお願いだからイケメンで仲間キャラの声出してねマジで!笑

クロセル大好きです!笑








●隠れた好物●


「・・・・・・・・・・・・・・・」


もぐもぐ


がつがつ


「・・・・・・・・あの・・クロセル」


「Σ!!」


「お菓子・・・・好き?」


「あ・あぁぁぁぁジュトかよ!何だよ脅かすなよな!」


「ご、ごめ・・・。それで、お菓子好きなのか?」


「あ、余ったから貰っただけだ!」


「あ、そう・・・・」


(好きなんだな・・・・甘いの)


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

クロセルのプロフで隠れ甘党だと書いてたので・・・ww

美味しい設定じゃないか・・・・・・・・





●無能●


「・・・・・・・・・クロセルは、火を使う錬金術師なんだよね?」


「あぁそうだ。強そうだろ?」


「でもさ」


「・・・・・・・何だよ?」





「雨降ったらどうなるの?何も出来ないんじゃ・・・」




「!!ば、馬鹿だなぁジュトくんは!そんな事ねぇよ、俺はナックルだって使えるんだからな!」


「そうだね!期待してるよ!」


「(グサッ)あ、あぁ!」


(雨が降ったら無能、と。メモメモ)


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

きっとあの某錬金術師みたいに無能に!笑



※TF×他作品

  短編集第十二弾!笑

  ほのぼのシリアスで時々ギャグに




























●お医者さんと少年●


「今回あんまり出番無かったな」


『医者の私に何を求めてるのだね君は・・・・』


「あ、ごめん。そうじゃなくて・・・・えぇっと」


(マットを手で掬い上げるラチェット)


『出番が無くとも、私はお前の傍にいたはずだ。違うかね?』


「うん。そうだよな。でも、ちょっとは活躍させてくれてもよかったじゃん!なぁ?」


『そうだな。では次は活躍するとしよう』


「期待してる!」


★☆★☆★☆★☆★☆

お医者さんとマットくん

長編でこのコンビが活躍する話書きたい・・・・・















●洗車●


『サァムゥゥー。洗ってぇ』


「いいよ。じゃあ庭に行こう」


(ルンルンと走って行くバンブルビー)


「・・・・・・・・・・・」


『・・・・・・・・』


(ジェリーを見つめるオプティマス)

(ダラダラと汗を流すジェリー)


「俺に・・・・洗って欲しいって?」


『・・・・・・・・・・(頷く)』


「あのな!アンタ、でか過ぎていつも大変なんだよ!」


『しかし、そろそろ汚れが・・・・・(しゅん)』


「・・・・・・・・・・・・・・・・!ちきしょう!やってやるよ!行くぞ!」


『!(ぱぁぁぁぁ)』









「僕も洗うの?」


『まぁ・・・・そろそろ頼んでもいいかね?』


「今は暇だからいいよ。やってあげる。今回だけだからな!」


『(これが俗に言うツンデレか)』







☆★☆★☆★☆★☆★

洗車ネタは後日ちゃんとした小説として書きたい

いや、書きます←














●気持ち●


(サムが、死んだ時の)

(気持ちなんて、到底表せるもんじゃないね)

(ロボットのオイラでも、何が何だか処理できなかった)


(涙なんて流れないけど)


(オイルなんて流せる状況じゃないし)

(でも泣いてる気分だった)


(でも、)



(サムは生き返った)



(科学上、無理だって頭で理解させてた)


(けど、)



(一瞬、ほんの一瞬)


(あの、司令官に似たような機械がいっぱいいた)

(そしてサムが光に包まれた後)


(サムが目を覚ましたから、)


(きっとあの機械たちのお陰なんだと思った)


(神様)

(どうか神様、)

(もうこれ以上、僕を壊さないで、彼を壊さないで)

(そしてできれば・・・・)






(オイラの声も、戻してくれたら・・・・・いいな)

(サムともっと話せるから)







「バンブルビー、きっとそれはもう叶っているよ」


(どうして?)


「だって、」








「僕はビーの気持ちが痛いほど伝わってくるよ。さっきだって、ね」










(神様、さっきのお願いは前言撤回してね)









☆★☆★☆★☆★☆★

ビサム

もっと文章表現も上手くなりたいよ・・・・・・・ぶわっ





※リベンジのネタバレです

  鷹の目とのコラボ作品で、かつリベンジ本編の途中内容を含みます

  死ネタ→ハッピーな展開です



























「”ジェリー・ショー、ですね?”」


「・・・・・・・えぇ」


名前のない携帯のディスプレイに顔を顰め、しぶしぶ電話に出る

いきなり名前を言われた

何なんだコイツは

一人フーバーダムで、コツ、コツと靴を響かせて長い廊下を歩く

電話の相手は堅苦しそうな、男の声


これは軍からか


ジェリーはため息をついて相手の言葉を待った

しかし、


次の台詞はジェリーを驚愕させるのには十分だった









「”オプティマス・プライム”が・・・・・戦死しました。至急・・・・”」










電話を取り落としそうになった






「!!?何処だ!オプティマスは何処にいる!?」


頭は真っ白だ

軍人の言葉を遮り、発狂しそうに叫ぶ

フーバーダムに響く自分の声

静まり返った後、はっとして電話の相手に謝る


「・・・・・・・すみません・・・・」


「”いえ・・・・。場所ですが、いつもの所です。レノックスさんが待っているそうですので”」


「分かりました。今から行きます。・・・・・ありがとうございます・・・」


「”えぇ、構いませんよ。では、お待ちしております”」


電話の相手は心なしか優しげに話しかけてくれたようだ

電源ボタンを押し、ディスプレイを閉じた

携帯を持った腕をダランと垂らす


馬鹿な


あの強いオプティマスでも、やられたというのか


近頃ディセプティコンの残党が増えだしているという事は聞いていた

残党と言われるものの、何故増えるのかとオプティマスが悩んでいたのが記憶に新しい






(そこから、可笑しかったんだ・・・・何かが)


ジェリーはフーバーダムを後にした


















NEST、特殊部隊の基地

レノックスはまだかまだかとジェリーを待っていた


先ほど、元セクター7のシモンズから電話があった

正直言って、レノックスはあまりシモンズが好きではない

早々に電話を切ろうとした


しかし事態は急を要するものとなったのだ


『オプティマスを・・・次に言う指定の位置に運んで投下してくれ!!場所は・・・』


かなり切羽詰まった様子だった

その傍にはサムもいるらしく、時々僅かに声が聞こえた


そして現在、準備は滞りなく進んでいる

これでは、ジェリーが来ても会えないかもしれない

早く来ないのか、とレノックスは右往左往し始めた






「レノックスさん!」


ジェリーはやって来た

送迎のため、とアイアンハイドを向かわせたのが正解だったようだ

アイアンハイドに、旨を伝えると快く了承してくれたのだ

恐らくジェリーとオプティマスの関係を知っているからだろう


「やっと来たか。さ、こっちだ!」





しかし、ジェリーはピタリと足を止めた


『・・・・・・ジェリー・・・・・もうすぐ飛行機でオプティマスが運ばれてしまうのだ。急げ』


「わ・・・かって・・・る・・・・・・。分かってる!!」


レノックスも促そうとした

けれど言えなかった

アイアンハイドに短く礼を言って、ジェリーを飛行機へと案内した






アイアンハイドから見たジェリーは、僅かに涙を流していた





アイアンハイドは見て見ないフリをした


























「オプ・・・・ティマス・・・・・・」


愕然とした

横たわるオプティマス

周りには、ジェリーを見て道を開ける軍人たち

ヨロヨロと歩いて、オプティマスの顔を触る

目は開いている、けれど光が灯っていない


どうして


「馬鹿野郎!ばぁーか!!」


涙は止まらない

バン、バン、とオプティマスの肩を叩く

周りに響く、生身の手が金属を叩く音

レノックスは手を握り締めるだけ

サイバトロン達も何も言わない、言えない


一しきりオプティマスを罵倒したジェリーは、サイバトロン達に向き直った

もう開き直ったのか、レノックスは驚いた







「サムに連絡したい。携帯から電話してもアイツ・・・出ないんだ」


『それは・・・・』


「分かってる。自分に非があるって言いたいんだろうな。でも、話をしたい・・・・・知識の事だ」


『!』


頭を指でトントン、と叩いて示す

サイバトロン達は事情をしっている

レノックスも多少なりとサムの事は聞いていた

だが、サムだけだと思っていたのだ

サイバトロン達が息を呑んだのも頷ける


『分かった。俺がやってやろう』


「・・・・・・頼む」


しばらくの沈黙の後、ジェリーの携帯のディスプレイにサムの名前が

ジェリーは焦ることなく開き、通話のボタンを押す


「サム」


「”・・・・・ジェリー。ごめん、ごめんね・・・・僕のせいで・・・”」


「そう思ってるなら早く電話しろ馬鹿。お前の知識の事で伝えたい事がある」


「”えっ?何?どうしたの・・・?”」








「俺にも、お前の言う[古代の知識]とやらが見えるようになった」







「”!?どういう事!?”」


「分からない。たぶん、お前と俺が同じ存在だからじゃないかと思うんだけどな」


「”そ、そう・・・・発狂しなかった?”」


「お前ほどの知識は入ってない。たぶんな。しかも・・・・」






「俺には、オプティマスに・・・プライムに関する事だけが記憶されてる。これも何か引っかかるんだ」






サイバトロンたちが、僅かに動いた気配がした


「”!?本当?”」


「あぁ。でも言った所でどうしようもないけどな。まぁそれだけだ」


「”・・・・・・本当に、ごめんね・・・・・”」


サムの申し訳なさそうな声が、ジェリーの鼓膜を刺激する


「仕方ないことだ。怒った所で、結局はお前のせいじゃないんだ」


「”うん。そう・・・・か”」







電話はそこで途切れた

何者かが電波の妨害をしたのだ


レノックスは慌てて軍人たちに指示を出す

ジェリーも共に行こうと足を進めようとしたが、それは無駄に終わる

アイアンハイドが前を塞いだのだ

ムッとしてアイアンハイドを睨む


「退いてくれ!俺も一緒に行く!!」


『それはさせられない。お前まで死ぬと、オプティマスが悲しむからな』


反撃できないその台詞

ジェリーは唇を噛む

レノックスが申し訳なさそうにジェリーの肩を叩いた


「待っててくれ。俺達が、必ず勝ってくるから。それに・・・・」


ハッチが開き、次々と部隊が地上へ降下していく

サイバトロン達も降下していく

次はレノックスだ

オプティマスも、ズルズルと引きずられるようにハッチから落ちていく


飛ぶ間際、レノックスが笑う


「オプティマスは生き返る。だから、祈っててやってくれないか」


「!?な、どういう・・・・!!」


返事をもらう前に、レノックスは地上へと姿を消した














言葉通り、ジェリーは祈る事しかできなくなった












静かな飛行機の中

いるのは操縦士2人とジェリーだけ

物思いにふけるにはいい空間だった


(死んだ)

(あのオプティマスが)

(これはきっと悪い夢だ)

(でも、夢ならばどうして覚めない?)


(レノックスが言ったあの言葉)

(夢じゃないなら、そうと願いたい)

(夢でも、悪い夢じゃない結末が欲しい)


(なぁ神様)

(俺は誰も好きになれないのか?)

(神様なんて信じなかったからこんな事になったのか?)






(どうして、俺の好きになったヤツを離そうとするんだ?)




























「・・・・・・・・・・・ん・・・?」


目を開けた

どうやら寝ていたようだ


目は大分赤い

こするが痛くて目を細める

寝ぼけながら地面に手をつく


地面に手をつけた、はずだった


ペタペタ、と金属の音がする


「?・・・・!?・・・??」


青い

独特のコーティング

目を上にむけられない


(夢の・・・また夢ってヤツか・・?俺も終わってるな・・・)






『ジェリー。こっちを向いてくれないか』


「・・・・・・・・・夢だから嫌だ・・・・」


(そう、きっとこれは夢)

(見たら目が覚める)


ジェリーはその機体から離れようと地面に足をつける

けれどそれはそのロボットが許さなかった

手で掴まれ、強制的に正面を向かされる

ジェリーは腫れた目でオプティマスを睨んだ


『・・・・・・・・・私が死んだ事は知っているのだな』


「!!当たり前だ馬鹿野郎!どれだけ心配した・・・と思って・・・!」


また涙


「い・・・いたい・・・!アンタのせいだ!目が痛い!!」


『それはすまなかった。これで許してもらえるだろうか』


大きなロボットの顔がジェリーの瞼あたりに当たる

コツンと金属の冷たさが全身に伝わるようだ

目を見開いて涙が止まる

オプティマスが笑う気配がした


『どうだ?』


「・・・・・・・・・・・!!な、ば・・・・・ゆ、許す・・・・・」


『そうか、それはよかった』














プライムたちの夢を見た

オプティマスがその子孫だと話した彼らは、ジェリーに向かってこう言った


『これからも、あの者を大切にしてやってほしい』


もちろんだ、と返事を返すと

一機一機に頭を撫でられ、光と共に目が覚めた


(オプティマスもあんな感じだ)

(プライムという一族とは、どういうモノなんだろうか)


(そう考えた所で、もう記憶は頼りにできないけれど)









『もう、戦いは起きてはならない。守れるものも守れなくなるからな』


「あぁ。俺・・・正直アンタには戦ってほしくないんだ」


『ジェリー・・・』


「でも、アンタが戦うって言うなら、今度から俺も連れて行って欲しい」

















「アンタが死ぬ時は、俺も一緒に死んでやるから」






















明朝の朝、飛行機から見た太陽は






それはとても輝いていた















(そうならないためにも)


(私は言葉で戦う術を見つけねばな)


















☆★☆★☆★☆★☆★

オプジェリ

余りにも衝撃的だったんで書いちゃった・・・・

次は余り活躍の無かったお医者さんとマットくんの話を書こうかな

ギャグちっくに←

※TF×他作品

  明日見に行く記念!

  とりあえずギャグちっくにしてみよう!






























●彼だけ●


「ばーか!メガトロンのばーか!!」


『・・・・・・・・・・・・・・・・』


『貴様、メガトロン様に馬鹿などと・・・・!』


『よい。放っておけ』


「そうだよ!バリケードは黙っててよ!」


『なっ・・・・・・。ぐ、・・・・・・・』


「メガトロンの阿呆ー!!」


『・・・・・・・・・・・・・・・・・』






「アイツよく殺されずにすんでるよな」


『うむ。メガトロンはサムを気にいっていると聞いたからな』


「・・・・・・・・マジで?」









☆★☆★☆★☆★☆

メガサム!と友情出演オプジェリ



















●もうすぐ!Part1●


「もうすぐだねビー!」


『うん!もうワクワクしちゃうね』


「最初、僕たち離れ離れになっちゃうんだよね・・・」


『・・・・・・・・・・・・・サァァムゥゥゥ!!』


「!?わ、ちょ・・・バンブルビー!いた、痛いよ・・・・」


『もうすぐ、もうすぐ離れるぅぅぅぅ』





「また会えるから。・・・・近いうちにね」


『分かってるけどー・・・・寂しいんだよぉぉぉぉ』






☆★☆★☆★☆★☆

ビサム














●もうすぐ!Part2●


「まぁ俺は出れないけどな」


『・・・・・・・CGグラフィックで何とか・・・』


「出来ないって!そもそも俺を何役出す気なんだよアンタ!?」


『むぅ・・・・』







「俺はそばで見ててやるから、きちんとやってこいよ。それでいいだろ?」


『よしそれでいこう』


「即答!?」






☆★☆★☆★☆★

オプジェリ










※TF×他作品

  名無しの子も出てきます

  うん、秋に上映されるあの子が出る映画だYO!






























●復活!副官!!●


『・・・・・・?あり?』


『起きたか。成功したようだな』


『何で?俺、メガトロンに千切られたんだけど』


『・・・・・・・・・・・・彼に感謝するんだな』


『彼?・・・・・・・・・・あ』


「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」



『では私は失礼するよ。後はお前たちで頑張りなさい』



「・・・・・・・」


『あ・・・あー。悪かったよ。その、無茶しちまって・・・』


「いや・・・・・・。でも、もう死んだかと・・・思った・・・」


『悪かったって。まぁこうして生き返れたんだ。これからまた一緒に生きていこうや』


「お気楽な奴・・・・・まぁ、お前らしいけどな」


『おいおい”    ”、そりゃないぜ』


「だってお前だろ?」












☆★☆★☆★☆★☆★

ジャズと名無しの子

だってまだ名前わかんないもん


















●将来の夢●


『三人は、どんな仕事に就きたいの?』


『ふむ、それは私も気になるな』


『ではマット、お前からだ。どうなんだ?』


「僕が最初なのか!?・・・もう。・・・・・バイクの整備士、かな。バイク好きだし」


『ほう。実験か』


「整備だ!せ・い・び!!」



『サム、サムはどうなの?』


「僕は・・・うーん。あ、ロボットとの交流を順調に出来る橋渡し!」


『??そんな職業あるの?』


「これから作る!」


『!うん、オイラもお手伝いするよ!』




『で、最後にジェリー。お前なのだが・・・・』


「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


『・・・・・・・・・・・・』(じっ)


「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ」


『・・・・・・・・・・・・』(じっ)


「・・・・・・察しろよ。それにまずアンタが許しちゃくれないだろ?」


『よく分かっているな。その通りだ』


「専業主婦って・・・・・俺はアンタの妻じゃないってば・・・」







「専業主婦なんだ・・・・」


「専業主婦・・・・・ぶぷっ」





「お前ら・・・・」









☆★☆★☆★☆★☆★

三人それぞれの将来性























●力●


ズシーン!


ドガ!ガン!


ズガガガガ!








「なぁ、何やってんだアレ・・・」


「ん?アレ?えっとね、腕相撲」


「ロボット同士でか!?建物壊れる!」







『負けませんよ司令官!』


『はははは。まぁ頑張ってみるのだな』







「大人げないぞオプティマス!負けてやれよ!」


「・・・・・・必死だねジェリー・・・」










☆★☆★☆★☆★☆

腕相撲

やってる姿を想像してみてください・・・・・ぶぷ



※TF×他作品

  どうでもいい小話2本









●出逢い編●

『・・・・・』

(こんな場所に人間?しかもコイツは・・・)

「?・・・??、!!?」

(頭が興奮している。そろそろ失神するだろうか)

「おま、お巡りさん・・い、いない?あわわわ」

『・・・・はぁ』

「え?だ、誰っ!?」

『後ろを見ろ』
(トランスフォームするバリケード)

「Σ!!?」

『お前はサム・ウィトウィキーか?』

「ち、ちが・・・。ケール。ケールだよ」

『・・・』

「ぅあ・・・これは夢だきっと夢に違いない・・」

『・・・人間は面倒な生き物だな。乗れ。連れて行ってやる』

「何処へ?僕ココが何処かも分かんないのに」

『あてがあるから言ってるんだ』

「・・・・」

『?何だ、乗らんのか』

「そうじゃないよ。・・・君の、名前」

『名前?バリケードだ』

「うん。バリケード、ちょっとの間だけど宜しくね」

『・・・ふん』




☆★☆★☆★☆★
出逢い話を書いてみた








●父の日●

「・・・・・」

『どうした、テレビを凝視して』

「え?あ、何でもないぞ」

『・・・・・』

゛今日は父の日です!皆様、プレゼントは何が良いかお考えになられましたか?゛

『・・・ジェリー』

「お、おお俺はオプティマスが父親みたいだからとかそんなんじゃないからな!・・・あ」

『しばし来てもらおう』

(ジェリーを掴むオプティマス)

「あ、あぁぁぁあ!!」





☆★☆★☆★
この後みっちりお仕置きされます←


※司令官と鷹の目青年のお話

















































広い、フーバーダムに一人

またジェリーは屋上で佇んでいた

だが今回は違う

オプティマスは付近にいるし、日向ぼっこをしているわけでもない


要するに思い悩んでいた



「・・・・・・・・・・・・・」



仕事は余り出来ない

何故なら彼はある一人の少年と瓜二つなのだから

一度でも外へ足を出せば、どこからともなく色々な集団が現れる

ロボットに攫われ、秘密結社などにも攫われ、挙句は個人的な恨みつらみで殺されかける


”そのロボット俺に寄越せ!”と、何十回、何百回と言われた


死なせるつもりはないのだろう、ナイフなども持たずただ殴りかかるだけ

ジェリーはどうしようもなく、ただ立ち尽くしていたのを覚えている

けれど、そこには常にオプティマスがいた

いや、いない時に限ってすぐ現れるのだ

まるで常に監視しているかのようだった

そのおかげで、今生きていられるのだが



(仕事・・・しないと、政府に迷惑かかりっぱなしだよな・・・)



しかし、言ったところでオプティマスが許すはずはない



(せめて、何かこの中でだけでも手伝いが出来ればな)



洗濯・・・サムはきちんとする、マットはしない

結果、人間が少ないために効果はない

メンテナンス・・・マットよりは知識は乏しい、よって却下

事務処理、今やっている仕事だが、最近めっきり来ない


料理・・・・・



(料理・・・・・・?)








「そうだ!料理!!料理だっ!」



バッと立ち上がって太陽に向かって叫ぶ

下を歩いていたオプティマスがジェリーを見上げた



『どうしたのだジェリー』



「俺、料理する。いつも迷惑ばかりかけてらんないから」



『迷惑などとは一度も・・・・』



オプティマスなら言うと思った、ジェリーは心の中で呟いた

しかしジェリーの決心は揺るがない



「買い物に行く!」



『分かった。分かったから少し落ち着け。落ちるぞ』
















オプティマスの言葉通り、ジェリーは屋上から落下したのは言うまでもない







































「これ、と。これ。あ、あとコレも」



独り言

ジェリーは結局、マットも共にという条件で買い物を行う許可を得た

もちろん、このマーケットまでの移動はオプティマスだ

当たり前に人の目を惹く

マットは目をキョロキョロさせ、人の視線を流していた



「なぁ、何で僕?サムでよかったんじゃないのか?」



「サムは・・・・まぁ、ちょっと頼りないだろ」



「・・・・・・・・あぁ、まぁ」















「待たせてごめんオプティマス・・・・・・・ぇ・・・・」



買い物袋をぶらさげて、二人は入口で立ち尽くした

オプティマスはトラックのままだったはずだ

いくら人の目を気にしようとも、トラックのままなら人の常識範囲内に収まるだろうから


しかし、今は違う



ロボットだ


二足歩行の、ジェリーたちがよく目にしていたあのロボットモードだ

周りには、主に子供たちの姿

そして、子供たちの輪から少し外れた所で、テレビ中継車が止まっている

完全に、世界中に回されている



「オプティマス!何でロボットになってるの!?」



「・・・・・取材もやめてくれ!ちょ、ちょっと!!」



取材陣が次々と押し寄せる

子供たちの数も、徐々に増えていく

これでは埒が明かない


マットは腹が切れんばかりの大声で愛車の名を叫んだ



「ラチェット!!」



マーケットの出口から(本当は駄目だけれど)救急車がサイレンを鳴らして駆けてきた

ジェリーはすでにオプティマスの手の平の上だ

準備は満タン

ここでビークルになっても時間の無駄だと分かり、ラチェットもロボットへと姿を変える

野次馬たちの歓声が響く



「オプティマス、とりあえずどこか隠れる所へ!」



『承知した』



「僕たちも行こう」



『うむ』



ロボット二機と二人の人間は、何台も止まっている中継車を跨ぎ抜け、林の中へと姿を消していった

しかし、記録はテレビ中継車のテープの中に残されてしまった事を、ジェリーは気付かなかった








































「で、何でロボットになってたんだ?」



『子供がずっと見てくるものでな・・・。ついロボットモードになってしまったのだ』



珍しく、というより滅多にないほど落ち込むオプティマス

その珍しさに押されてか、ジェリーは次の言葉を詰まらせた

マットが空気を読むように口を開いた



「まぁ僕も人の事は言えないけど、もうこれは・・・・諦めたほうがいいよ」



「・・・・・そうだな。俺も外に出るっていったのが悪かったから・・・」



『さぁマット。私達はまだ実験の途中だったろう。先に帰るぞ』



「え?やだなぁラチェットぉ。僕もうそれはいいって言ったろ?」



『白を切るな。ほら、来なさい』



「いーやーだー!」



ガッチリと掴まれているものの、抵抗を繰り返すマット

ラチェットは高らかに笑いながら、司令官に一礼して帰宅していった











「・・・・・・・・・・・・・・・」



(子供に見られたとか、タチ悪いなぁ)

(なんか、嫉妬しちゃったみたいだ)

(見苦しい自分を殴りたい!)



『ジェリー、本当にすまなかった』



「え?い、いいよ別に。怒ってないから。オプティマスがしたい事やったんだろ?」



『うむ・・・・・そうだが・・・』



「だったら俺も何も言わない。・・・・・ただ・・・・」



『?』



「ちょっと・・・・・ムカムカするんだ。他の人に・・・・その・・・アンタを見られたのが・・・」



もごもご、と口ごもる

オプティマスはそれを聞いて機嫌をよくしたのか、ジェリーを優しく掴んで歩きだす



「おい、ビークルモードにならなくていいのか?またたかってくるぞ」



『見せつけてやればいいのではないか?』



「・・・・・・・・・・・・はぁ?」



『では行くぞ』



「えっ!?ちょ、おい!」


















そして、また再び野次馬たちの目に晒すことになり

フラッシュがたかれる中、ジェリーは絶叫しながらフーバーダムへ帰宅した









「もう出ない!料理はするけど!!」



『(料理はするのだな)』






























とある日常の出来事だった




















☆★☆★☆★☆★☆★☆★

オプジェリ

どうでもいい話を書いてみた

なんか話グダグダ!笑

※とうとう8弾目ですか←

  今回はまた新キャラ登場!ディス/タ/ービアのあの子!!


























●再び迷子の子●


(どうしよう。ドアを開けたら別世界だったなんて)

(しかも、)


『どうした、食べんと大きくなれんぞ』


「いや、あの・・・・ですね」


(大きなロボットが目の前にいて)

(それで、戦闘機に変身?したりして)


(どうなってんの、ココ!!)


「ぼ、僕を誰かと勘違いしてるんじゃないか?ほら、ココにそっくりさんが」


「・・・・・・・・これで何人目だろうね、僕はサムだよ。君は?」


「ケール。・・・・・何人目ってどういう事?」


「今呼ぶよ。ジェリー!マット!」


『・・・・・・・・・・・・・・・』






「ぎ、あぁぁぁぁ。また増えたのか!?俺はもう胃が焼けそうだ・・・・」


「僕はこれで二度目だからまだ大丈夫・・・かな」


「・・・・・・・で、幸か不幸か、拾ったのがバリケードだったと」


『不幸とは失礼な!俺はコイツを拾ったのだから育てねばなるまい』


(なんか微妙なトコで馬鹿なんだなぁ)


「あの、君たち三人がそっちに世話になってて、これ以上増えるのは迷惑だろ?」


「まぁ、そう言われればそれまでなんだけどな」


「だったら、僕この・・・バリケードって奴の世話になるよ」


(素直だ・・・)

(眩しいほどに素直だなちきしょう!)

(敵側で大丈夫かなぁ)


『では行くぞケール。メガトロン様が心待ちにしておられる』


「メガ・・・トロン?分かったよ。乗っていい?」


『もちろんだ。シートベルトも付けろよ』


「うん。・・・・・・・じゃあ、三人とも。時々こっちに遊びに来るから」


「いつでも歓迎だよ」





『オイラはケールだけでいいけどねっ!!』


「バンブルビー!ば、バリケードもいつでも来てよ!」


『ふん。こんなカマロの前には姿など見せんがな』


『キー!』







「心配だ・・・物凄く心配だ」


『私達で覗きに行ってみるか?』


「あぁ。そうするか」






☆★☆★☆★☆★☆★☆★

ケールはバリケードに拾われましたな設定

一人ぐらい・・・・デストロン軍団に入れてもいいよね?

というよりこれ以上主演増えたらそっくりさんが増え続ける・・・笑













●招待されました●


『ここが俺達の施設だ。少々お前には合わんかもしれんがな』


「おぉ。すごい・・・!僕にはこれぐらいシンプルなのがいいよ」


『そうか』


「えっと、それで・・・メガトロンっていうのはドコにいるの?」


『あぁ、こっちだ』










『メガトロン様、かの者をお連れいたしました』


「・・・・・・・・・・・・こ、こんにちは・・・」


(こ、怖い・・・!)

(これならサムたちの所へ残っとけばよかった・・・)


『おぉ、お前がサムに瓜二つという人間か。確かにそっくりだな』


「え?あ、はい」


『バリケードよ。この者はコチラで育てるのだな?』


『はい。元々俺が拾った訳ですから』


じっ

じっ


(?何だ?二体とも見つめて・・・・)


「あの・・・・」


『ケールよ。お前はこのバリケードの元にいたいか?』


「?どういう・・・・」






『我の元ではどうだ?』






「!?ぇ・・・えっ・・・ど、どうしようバリケード・・・」


『メガトロン様・・・・さすがにこればかりは俺も譲れません』


『我に刃向ってもか?』


『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』


『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』


「わ、あわわわわ・・・・」







『よかろう。バリケード、お前でもそこまで執着するのなら仕方あるまい。大事に扱え』


『メガトロン様・・・・!ありがたきお言葉、光栄です』


(・・・・・・・・・ほっ)










「なぁなぁバリケード」


『何だ』


「どうして僕を拾ったの?僕普通の人間で、ただの、普通の高校生で。何で?」


『言わなければ納得しないのか?』


「あ、言いたくなかったらいいんだ。その・・・ちょっと気になっただけだから」


『・・・・・・・・・・・・・・・・・・何となくだ』


(バリケードが?)

(機械である彼が?何となくだって?)


「何となく・・・・。・・・ロボットのバリケードでも、人間と一緒なんだな」


『お前を拾ってからだ。こんな感情が出てきたのは』


「ふーん」


『・・・・嬉しそうだな』


「まぁ、初対面でもそれだけ言われれば嬉しいよ、誰でも」


『・・・・・・・・・・・ふん』


















「あのバリケードが親馬鹿前回かよ・・・気色悪い・・・」


『ふむ。余りバリケードと関わったことはないが、これは確かに言葉に詰まるな』


「まぁでも・・・・・・メガトロンとも良好みたいだったし、いいんじゃないか?」


『そうだな。今後は彼との関係も大事にせねばなるまい』


「うん」












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バリケル

今回は長文だったので2作だけです、すみません・・・・;