最近 読んだ本を紹介します。

まずは インドネシアのお仕事で以前ご一緒した アーティストでもある 加藤ひろあきさんが 翻訳した インドネシアの小説  ”虹の少年達




ちょうどインドネシア旅行から帰ってきた時期でもあって
好きな国だけど わからない部分がいっぱいあったので この小説を読めば少しは気づけるかなと思って!

インドネシアのある小学校に集まった 子供達のストーリーなんだけど 

彼らには 夢や生きる情熱が 溢れている どんな家庭に育とうと 

夢に向かって 人生を感じたまま 素直に生きている  素晴らしい と感じました!!

私もそうしよ!

是非 皆様もキラキラした情熱感じたかったら おすすめな小説です


そしてもう1冊  

村上春樹さんの 色彩を持たない 多崎つくると、彼の巡礼の年


この本は たまたますすめられ 読み始めたら 止まらなかったのです。



村上春樹さんの本は 使う言葉がすきなので 意味がわからなかったとしても
たまに読みたくなります。

読書は続く。。。

jade