ひとくちに籠バッグと言っても、素材からお値段ピンキリ！
これいいな♪と思ったのが山葡萄を使ったもので、５万もしてビックリした覚えがございます。
さらには、２０万円って逸品もある世界
そんな、ビックリ・プライスの籠バッグ、
なんと！お客様から頂戴してしまいました＼(゜□゜)／
ラフな編み目が面白くて買ったものの、
全然使わないから、良かったら翠さん使って
と。え━━━(ﾟoﾟ〃)━━━!!!
そして、お持ちくださいましたのがコチラ↓
ニトリのウサ子がバッグに入ってるみたいになってしまった(笑)
栗饅頭みたいな栃の実チャームは特注とか。
東北に山を持ってらっしゃる職人さんが作られたもので、
使い込むほど艶が増していく、育てていくバッグだそうです
そして、山林の減少、後継者不足と、これからますます希少価値が高まるとも。
大きさもちょうど良い感じ。
いつかは、と憧れていたバッグを頂けるとは
（いったいお幾ら万円！？）大事に使い、、、いや、育てて参ります！
有難うございましたm(_ _ )m