NGT48中井りか、出待ちに苦言「本当にやめてください、怖いだけ。今後も一切対応しません」 | 「ハンブルグの黒い霧」は師匠の技

NGT48中井りか、出待ちに苦言「本当にやめてください、怖いだけ。今後も一切対応しません」

NGT48中井りか、出待ちに苦言「本当にやめてください、怖いだけ。今後も一切対応しません」 



『ABEMA Prime』に出演していたジャーナリストの佐々木俊尚さんが大変興味深い話をしていた。


SNSの時代になってポップスターの神話が終わったと言われている。手の届かない人がインスタグラムやTwitterをやっていると、届くような錯覚を覚える。それで距離が過剰に近づいても大丈夫のような感じになった。


これは本当にそうだろう。
ほとんどが一方通行のコメントなのに、だんだんと好意が湧いてくる。
どういう脳の仕組みなのか、こういうことが起きてしまうのだ。
自覚症状アリ。


市來さんか飛鳥のどちらかにだったと思うが、「芸能人と一般人の距離感は大事にしたい」というコメントをしたことがあった。
相手がどう受け取ったか分からないが、今でも大切なことだと思っている。
握手会に参加しなかった理由のひとつも適切な距離感のためだった。


ちなみに自分のライブの出待ちは友人のみだった。
ま、出待ちというか、その後の行動(打ち上げや帰宅)のために待っていてくれただけだけど。