ティッシュ市場で「箱からソフトパック」へのシフトが起きている理由 | 「ハンブルグの黒い霧」は師匠の技

ティッシュ市場で「箱からソフトパック」へのシフトが起きている理由

ティッシュ市場で「箱からソフトパック」へのシフトが起きている理由


最近はソフトパックを買っている。
で、箱に入れて使う。
買っているのは若干小さいんだけど、そっちのほうが多少安いし。


花粉症に加えて慢性鼻炎なのか、年中ティッシュを使っている。
ちょっとした汚れを拭くのにも使っちゃうから、わりと消費が多いのかも。
だから、半分に切って節約もしている。
さすがに鼻をかむときは普通サイズが必要だけど、サッと拭く分には半分でも充分なので。


ちなみに花粉症の人ほど柔らかめのを使うとかこだわりがありそうだけど、俺は特に気にしていない。
花粉症と長いお付き合いなので、紙の固さに慣れたのかな。