皆にB型でしょと言われ、悪い気はしないが、
結婚式の呑み会でレディースに
『B型の人!』
と挙手を求められ、返事JAPAN・挙手JAPANのデルトロさんは
『はい!はいはいはいッ!!!』
とアピールすると
『却下』
と言われた25歳のあの瞬間は今でも忘れることができない。


人にはそれぞれ得意なことがあると思う。
それは、ピアノや水泳などのお稽古事だけではなく、日常の生活の中から身につけ、
特技となるものも多々あるようである。
私の友達の中の1人に印象に残る特技を持っている輩がおりますのでご紹介したい。
ずばりそれは「血液型性格分析」であ--------る。

「私(僕)って血液型、何型だと思う?」

というもっともバカバカしい質問は、意外によくでるものであり、また、
これは意外にもその場を和ませることができる、大変実用的な方法である。
使いたくないが使える。

合コン、上司との飲み、大して親しくない友人(例:友人の友人等)、初対面の相手との沈黙打破
等、様々な場面でよくその現場を目撃する。

輩は、ほぼ完璧までに血液型を当てて見せ、しかも相手が答える前に何故そう思ったのかを、
語りつくす。(ただしこれは、メンズのみ有効)

特に合コン時が分かりやすいらしい。
メンズの動きはこうだ。


A型・・・気配り上手で、空いた皿などは大変積極的に撤去する(ただし自分はやらず、周囲に指示する。
     例:「その皿、あいてるならちょうだい」等)。また、少しでも話が途切れている人を発見しては、
     フリを怠らない。仕切りタイプが多い。


B型・・・ノリが悪いわけでは決してないのだが、時折自分の世界をもつ時間がある。
     いわゆるバイオリズムの中で動く。長時間に渡ると、顔に「疲れた」と出してしまう。
     なんともありきたりな言葉だが、やはりマイペースである。


O型・・・基本的に明るく温厚であり、割と楽しい話題を好むが、仕切りはあまりせず、
     周囲の動きを見ながら自分のペースも合わせる。割と細かなことに気付き、動く。
     先ほどのA型の男性が「皿の撤去を要請する」のに対し、O型は自分で動く。


AB型・・・時間帯によりAとBがチラリズムで見え隠れする(どちらの血が濃いかにもより、出方が違う→
      ホントか!)。 興味ある話題にはかなり積極的であるが、それが終わると、
      あまり話を聞いていないが、本人は全く気にしていない。
      まれにだが、突然別の人格が現われることがある。
そういえば最近までO型だったと思っていた方が妊娠の際にA型だったことを知らされたと
聞いた→すごいね。

以前は
『デルトロは何型?』
と聞かれ
『C型』
と応えていたが、あまりにもみじめな結果となるので、『雲竜型』(横綱の土俵入りですな)と応えて
いますがそれもまたみじめ度に大差ないので次のウイットに富んだ一言を模索中だ。
もうすぐ38歳。チーン。