エジプトからはじまったアフリカの旅は、エジプトから南下して陸路のつもりでしたが、
途中確実に通るエチオピアの情勢が不安定なこともあり、陸路を断念して飛行機にてケニアに入ります。
エジプトの超デカの交差点・シンタグマ広場近くの代理店で(日本人の方がいました)
1ヶ月変更不可チケットが6万円くらい。
またエジプトにもどる予定なので往復チケットで買います。
予定は戻りの日に合わせて調整しますんで。
ちょっと時間あまりそうでしたらタンザニアも行けるかな、イヒヒ。
めちゃくちゃ古いボーイングでなんとかケニアへ着いたのは日の出前の4:00くらいでした。
赤道直下であるにもかかわらず、高地だからか平均気温10~28℃というしのぎやすい気候のよう・・・。
にしても寒いですよ。
アフリカなのに。
極端に暑いイメージを持っていたので、到着した時は(あれ
)実感が沸きませんでした。
イミグレーションでVISA申請して難なく入国です。
何かもう空港自体に土の匂いが染み付き、どちらかというと、いや確実に
ナイロビ自体が野生動物たちの真ん中に間借りしている感じです。
空港でこの時間に唯一営業していた(プラネットサファリ)という素敵な名前の旅行会社で、
当面のサファリでの滞在手続きを開始します。
次の日からの車1台とドライバー、コックをチャーターしちゃいます。
恐れ多いですね。
宿泊はロッジにとても惹かれましたが、予算の関係で希望していたキャンプ!!です。
星に抱かれて寝ますね~!!
ドライバーは(いかりや長介さん似)のフレデリック、コックは単身赴任中の優しい男ジラフです。
ジラフとは非常に気が合い、ながながといろいろおしゃべりする仲になります。
彼の作る甘いミルクティーとスパゲティは絶品でした。ミルクティーには枯れ草や土が混ざっていたのに、
あんなに美味かったのはどうしてでしょう。
いろんなところを歩いた私ですが、つい20M先のレストランに行くのに、護衛というか
地元の人を付けられたのは初めてでした。
確かに彼らのようなアフリカン以外の人種は街で見かけません。
たまたまそうだったのかもしれませんが、サファリ以外の場所で見かけたことはありませんでした。
レストランでの食事も外に護衛を待たせてのなんだか落ち着かない食事です。
先駆者からは『どんなに近くだとしても目的地までタクシーを利用しろ』と言われていた
所以が少し分かります。
昼間であっても、またどんなにすぐ近くであっても油断は禁物だと護衛君に教えられました。
そんな緊張しているようには感じませんが、地元の人でさえそう思っているんですね。
仕事がない男達がいろいろなところにタムロしているのを見ると、
観光で潤っているように見えても現実はこうなんだなぁと感じました。
レストランもみんなアフリカン。
普通のことなんでしょうが、圧巻でした。
つづきまっす