今日は立春
です。
立春にふさわしく、穏やかでぽかぽか陽気
でした。

夕方からはこの時期らしく、風が冷たく寒く
なってきましたが、
今朝はいつもよりカラダが軽く感じられました。
でもこうなってくると、「なんだか鼻がむずむずしてこない?」
「何かが飛んでいる気がする」という声も、聞こえてきますよね。
そもそも、花粉症とは?
花粉症とは、スギ
などの花粉(抗原)が原因となって
鼻水やかゆみなどのアレルギー反応を起こす過剰な免疫反応のことです。
免疫力を主に支えているのが白血球です。
白血球の働きは、自律神経と深く関係しています。
自律神経とは、自分の意思とは無関係に
内臓や器官の機能を調整するのが自律神経です。
自律神経には交感神経と副交感神経があり、
互いに相反する作用を持ち、体をコントロールしています。
交感神経は、
起きているとき、活発な活動をしているときときに働く神経です。
心拍数を上げる、血圧を上げる、消化管の働きを抑えるなど
体を活動的な状態にします。![]()
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また、緊張したり、興奮状態にあるときにも交感神経が優位になります。
ストレスがたまったり、過度な緊張が続き、交感神経が優位な状態が長く続くと、
白血球の中の顆粒球が必要以上に増えて、体の中の大切な細胞まで壊してしまいます。
それによって、免疫の働きが悪くなり、体の免疫力は下がってしまいます。![]()
交感神経が優位なときは、体の免疫力は下がります。
副交感神経は、
眠っているとき、リラックスしているとき、活動が少ないときに働く神経です。
心拍数を下げる、血圧を下げる、胃液や唾液の分泌を高め、
消化を促進するなど心身ともにリラックスできる状態にします。
副交感神経が優位なときは、体の免疫力は上がります。
しかし、副交感神経が優位な状態が長く続くと、
白血球のなかのリンパ球が過剰に分泌されてしまいます。
そうなると免疫が過剰になってしまい、
この過剰な反応が実はアレルギー症状の正体です。
「花粉症」などのアレルギー症状が出るのは、
「副交感神経が優位な状態」が続いていることが考えられます。
アレルギーの原因物質をなるべく排除するだけでなく、
交感神経を優位に働かせながら、副交感神経とのバランスを保つことが、
「花粉症」と上手くつきあうコツです。
朝~昼間は活発に行動して、しっかり交感神経を働かせ、
夕方からは徐々に落ち着かせていく・・
そのためにも
①夜寝る前にゆっくり時間をとってお風呂に入る
②深呼吸をする。
③水分をしっかりとる。
そして
夜寝る前に、
こめかみのところを円を描くようにゆっくりと優しく
回してください。
副交感神経が優位になります。
朝起きたときは、ちょっとだけ強めにこめかみのところを
回してください。
交感神経が優位になります。
自分の出来るところから生活改善をして、
花粉の季節を乗り切りましょうね!!
そんな色々な生活のちえも一緒に講座でお伝えしてます![]()
立川でも講座の開催がありますので
よろしければお出かけください![]()
2月17日
玉川学園会場
<ホームリンパケア準2資格認定講座>(全1回・4時間)
日程:2019年3月12日(火)10:00~14:30(お昼休憩30分)
主催:サンケイリビング・多摩本部
会場:立川会場 シーズ立川
〒190-0022東京都立川市錦町1-4-4 サニービル2F(立川駅南口徒歩5分)