じゃっくVS巨人~FX奮闘日記~ -2ページ目

じゃっくVS巨人~FX奮闘日記~

自分で考えるFX日記。相場観を簡単に、、、

前日NY時間、10月米雇用統計で非農業部門雇用者数が+21.4万人、平均賃金が+0.1%と市場予想を下回ったため、ドル円は指標発表前の115円30付近からいったん114円60付近まで売り込まれました。
下値では日銀の追加金融緩和を背景に、先々の日米金利差拡大をテーマとした買いで115円40付近まで戻す場面も見られたが、米金利が低下幅を広げると週末を意識されるなかでポジション調整が優勢となりました。一時114円25付近まで下落しましたから、来週の東京時間ここをバックに再び115円台に載せてくるか注目したいです。
さて、当ブログでは週初に相場観を掲載し、(だいたい)日ごとに修正していくスタイルをとっていますが、今週は円売りがどこまですすむかに注目したいとしてました。一週間終えてやはり昨日の米雇用統計発表前に一瞬つけた115円54付近が中期的な高値かなと思っております。ちょっと高値がポジション調整で遠くなってしまった、そんな印象です。11月は月末にかけてヘッジファンドの決算でポジション解消の動きがありますし、一時期米雇用統計後に付けた高値から下がり続けるというアノマリーがあったことや、このところの韓国、豪中銀(特に豪は今後注意かなあと)の円安けん制、ひょっとしたら米国サイドも追従するかもしれません。じりじりと円買戻しが進む展開を予想しています。当然日銀、GPIFの『円・株価操縦』(笑)には注意ですが、円安けん制が目立つ中では今週のような派手な動きはとれない、もしかすると当局者からなんらかの修正発言もあったりするかも。。。
先週初は東京が文化の日で(東京勢が不在で)海外勢に思うようにやられた展開だったので、いずれにしても来週は落ち着いた、しっかりした流れになることを期待しています。