黒田日銀総裁の発言もあるが | じゃっくVS巨人~FX奮闘日記~

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東京時間。黒田日銀総裁の発言から市場では追加金融緩和観測が広がり、この後の金融政策決定会合の結果発表を前にドル円は一時109円23付近まで上昇。その後も109円台を維持している。
ところで、昨夜NY時間ではドル解消売りでユーロドルは1.2674まで上昇したが、日本時間に入ると1.26ちょうど付近まで押し戻されるなど一進一退となっている。1.27ちょうどのバリアオプションが効いているようだ。ECB理事会後のドラギ総裁の会見では追加緩和について言及するも、具体策としては不十分なものとの見方もあり、ユーロの見通しは下向きのものが多いのが目立つ。また、1.2670台は米雇用統計発表前の水準で、対ユーロでドルの下押しは完了したとの声もあった。ドル円を考えるうえで、他通貨特にユーロでどう動くか見通すことで、ドル円の重しとなるか、下支えするか見えてくる。実際今日の東京時間ではドル円を支援したと言って問題ないであろう。1.26ちょうどをいつ突破するか注目し、やはり動いた場面ではドルを買いたい。