東京時間。ドル円は米系証券からの買いなどでOPバリアのあった110円ちょうどをブレイク。バックに売っていた向きの買い戻しも上昇を後押しし、一時110円09と2008年8月25日以来の高値を付けた。もっとも、その後は利食いの売りなどで109円80台へ伸び悩んでいる。110円10や30の売りが厚いのも影響しているよう。私自身、この緩みを単に「やるきのない」だけで押しているのか、それともドルロングが溜まって持ち高解消を伴った売りなのか?よくはわかっていないが、もし後者であればロンドン時間は下押しに注意したい。というかもう70台に突入している。。。
ただ、米雇用統計の前哨戦ADP雇用報告への期待感と、なんといっても追加緩和の憶測が尽きないECB理事会を明日に控えたユーロの調整(売り)がドル相場全体を支援すると考えており、本日もやはり下押ししたところではポジション小さくとも拾うのと、コアとなるポジションはキープしたい。
目標としては、今日になってやたら目にする110円60付近としましょう。