団地の画像のうち見るに堪えないものを
一時的にtrashに入れてスクショしたものです。




8月はいよいよ母を引き取ることに。

1度遊びに来る約束だったけど帰りひとりでよう帰らんと泣きながら電話であぁやっぱりなと言う感じでした。

私は胃袋と胆嚢を切除してからというもの、あまり沢山食べれないんですね。お腹が壊れやすくて。なので帰り家までは送って帰れないこと了承していた母なんですが直前になって。

郵便物転送届けが間に合わず配達される分があれば棟長さんにお願いしたりでクリックポストや保冷剤など持参で出かけました。

幸い翌週家財道具一式引っ越し屋さんの2tロングに積んでクリンセンターまで私が同乗する日までに公共料金の督促状が1通だけ配達されていたのと後は転送届けが間に合った1通が転送されてきただけでした。


これも見るに堪えなくて載せようか迷いましたが
うちと同じような家族関係の方のお役に立てばと。

こちらへ来た当時の母の右太腿の外側

栄養不良と暑さでカブレが治らない状態



腕も真っ黒に日焼けしていますが今は施設で深窓の令嬢爆笑…私より色白になっています。

タクシーで1時間少しの道のりをお母ちゃんもう団地へはよう連れて帰ったげへん思うのと、これが最後の旅行みたいなもんや思といてなと話しながら、こちらへ到着した直後に母をひとり置いてすぐにスーパーに買い物に行きました。

普段毎日買い物に行くわけではないけれど
私は家を空けるものだと理解してもらうために。

マンションに戻るまで10分くらいだったと思います。

母がひとりで留守番できる時間を毎日10分ずつ増やす形で慣れてもらって往復で2時間はかかるレッスンにも初めてのスタジオパーティ(30分程度の滞在)にも参加しました。

レッスン時間はトレーニングも兼ねていて50分と長めでお願いしていたのを当面30分に変更してもらったりでした。


音楽が好きな映画 

 


ダンスシーンはジェニファービールス以外に男性

ひとりを含む3人の吹き替え部分があるのだとか




 ヘンリー・マンシーニによる「ひまわり」のサントラもჱ̒(˶>ࠏ<˶



 

 

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