ここんとこアテみたいのばっかりなってます
4スタンス理論リハビリ整体
最も難しく感じる初っぱなのしゃがむという行為
日々繰り返されるものなので、うまくいかないと長年のうちに膝や腰を痛める原因にもなりうるのでしょう。
いくつかの注意点を思い出しながら、やっとのことで横たわった瞬間に先生には私の骨格がスケルトン💀
今日は歪みが少なく身体も柔らかいとのこと
えっそしたらもうやることがない
いえいえ横たわった姿勢でうまくいってることが立ってもできるようにポイントをいくつか。
レッスンJIVE
前回から何日ぶり?リズム、カウント全忘れ
身体から発生するリズムを音楽に合わせるにはかなりの時間がかかりそう…うまくいかないことにはこだわらずサッと切り替え整体からノッてる体幹の使い方を
動画は前々日のTangoレッスンより
先生からはスキーを滑るように股関節を使うとのことでした。
二日前のTangoの時間にステップ名のイメージを体感したいからと追加でお願いしたWaltzのweave…natural weaveとreverse weaveをゆったり繰り返しフロアを縫うように進むことで初めてalignmentとdirectionを意識して遠くを見ていることに気づきました。
少し踊っただけでalignmentとdirectionが交錯してしまい又わからくなってしまったのですが。
先生のレッスンはモダンとラテンが交錯…どちらも体幹を使って踊るという共通点
ワンポイント英語
weaveはwaveと同語源、websiteのweb(蜘蛛の巣spiderweb)も同語源…地球を網羅するインターネットを美しく編み込まれた蜘蛛の巣に準えて…Air weaveはマットレス(笑)本来なら過去形か過去分詞を使ってair-woveかair-wovenとなるところなんでしょうけれどソコは和製英語というか商品名…なんならairweaveという登録商標ですし。
ライトアップも英語ならlit-upとなるところでしょうか