先週は2回目のレッスンも4スタンス理論のトレーニングにしていただきました。



cat & dogという四つん這いになるトレーニングなので小学生の頃からのピーマンな垂れ尻隠しにLとLL寸2枚重ね穿きレギンスの上から動作のジャマにならぬよう持ってる中で1番短いスカートを穿きました。

chapter⑥まであるうちの⑤なので④までができてないのに大丈夫かなあって不安もありつつ転倒後しばらくしてから顔の向きをとっさに変えたときなど上半身がフワッとなるのが不安で前回の寝っ転がって起き上がるトレーニングについで頭と床の距離が近いものを教えてもらえたらと思いました。

英語は正確すぎてこわいです(笑)

腕は元々脚だったもの

床につくのは手と膝


先生からはマスター級トレーナーになる研修の中で1番最初にやるトレーニング…両耳を横切る線、胸骨、骨盤の回転する感覚がつかめるまでやはり難しいものとの説明がありました。

まずこの四つん這いになるまでが大変💦


軸を整え立ったところから
腕を使わず膝を曲げていき正座→
両手の球体の意識を保ったまま腕を力ませず
身体の前の床に手のひらを付ける→
膝の位置を調節してやっと基本形です。

独学よりも

本+マスター級トレーナーのサポートがベスト飛び出すハート

正座から腕のチカラを使わず立ち上がるとして
脊椎動物は背骨をくねらせること(蠕動運動?)で
前に進める魚なども同様というのを聞いて
くねらせる方向によって
それぞれ目の位置が違うことに気付きました。

前後にくねらせるヒトは前方に
(sambaのbounce actionなども)
水平方向にくねらせる魚は側面に
水平方向と鎌首をもたげる蛇は
前方と側面の中間ぐらいに目がついてませんか?
気のせいかな?爆笑


写真の美女はおふたりともマスター級トレーナーで
それぞれの重心タイプによってやりやすい方のお手本をやってらっしゃるのかなあと思いB2の私は胸側を意識してやってみたのですが胸骨も骨盤もテコでも動かない感じで先生がかなりサポートしてくれました。

左側の犬のポーズはrumbaで見かけたことのある男子の前で顔の高さを変えるような動きに似ている気がして、うまくできるようになると楽しいだろうなあって思います花

このポーズの間も常に軸を失わないようにやるとのことで時間切れでできなかった腕や脚を床から浮かせるポーズもできるようになると更に軸が強まるのかなあと思いながら帰りました。


茶色い料理続き爆笑


マヨネーズが必須の食べ物は?

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持ち帰りのお好み焼きを買うとマヨネーズかけても大丈夫ですか?って2回訊かれました。

よっぽどストイックな食生活を送っているように見えるのでしょうかはてなマーク

お店で食べてた頃はマヨネーズかけるのが演出みたいになってるので中々お断りしづらかったです。