昨日は月イチ支払いの日で
午後から都心に出ました🚇
先日のブログで一人ずつだとできる動きが
ふたり手を取ることでできなくなるとの説明で
レッスンが終わったと書きました。
ハッと衝撃でした
というのがモダン又はスタンダードといって
ドレス長めボリューミー男子は燕尾服で踊るダンス
あれは最初にふたりでホールドを組むと
最後に女子がクルクル回っておじぎするまで
ふたりの手は離れることないんですね…多分
私が知ってる限りでは。
それに対してラテン種目は
男子が足踏み状態のポールみたいで
女子はそこから出てる見えない
エラスティックバンドみたいなもので
引っ張られたり
離れたり又引き戻されたりしながら
踊っていくけど途中繋いだ手が離れることも。
確かスリースリーズといって
縦列の自転車やベビーカーみたいに
男女がタンデムに並ぶステップがあって
私はまだできないけど
やってはる先輩方によると
男子が視界から消えるから不安なんだとか…
そんなこんなで
手を繋いでるのがデフォやと思っていたダンスが
ひとりひとり踊っているのがデフォで
手を繋ぐのが発展形なんん?ってなって
ワンダーな感動を覚えました
男女の色恋沙汰?
愛憎の駆け引き?
ラテンのイメージから言えば
ひとりずつ独立してないと踊れない…
そう言えばそうなんですが…
早く続きを教えてほしいです
自分がちっちゃいからか
ドーベルマンとかジャーマン・シェパード
レトリーバー、シベリアンハスキーとかの
大型犬です飼えるなら。
出来ないこととかあると
大きな身体で申し訳なさそうな表情が
たまらないです
よそのワンコは賢い方がよくて
自分ちのワンコはおバカな方がかわいいけど
(∪・ω・)
中々そうはいかないですね