お芝居の思い出ある?

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あまり無いんですよね、そゆ機会に恵まれないというか…なんでも観るより自分でやる方が好きな下手の横好き爆笑

幼稚園の学芸会…出番(3本の木の1本役)前に袖で騒いで先生に叱られました爆笑

低学年のとき父の勤務先が難波にある劇場での観劇に招待してくれて母がオパールとオニキスのネックレスを1本ずつ抽選でゲットして喜んでました。
観終わって父だけフラっとミナミのどこかへ消えましたチュー

高校生のとき学校から「アンネ・フランク」の芝居を観に連れてってくれました。
英語の授業で断片的に読んだ描写のシーンがあったり無かったり…

その数年後母校の定時制課程(現在は無くなっています)に教育実習行った2週間のあいだにその観劇行事があったらしく定時制の職員室の先生方がその年の出し物のタイトルを言って「お昼の子ら今年は〇〇やて、ええ気なもんやなあ、そういうのがほんまに必要なのは定時制の子らやのに」と…時間休を使い2時間早く職場を出してもらってギリギリだったのでお腹空いてて余ってる給食の牛乳を横目で見ながらアレ飲みたいなあって思いつつ聞いていました。

私が働きながら5年間通った大学の二部も10年以上前に廃部になっています。
時代かなあキョロキョロ

高3の文化祭で国語の教科書に出てきた武田泰淳の「ひかりごけ」をやることになり、お受験あるのにこんなことやるん?と練習に来ない生徒も居て何度もクラスを二分三分するぶつかり合い…仲良しのTとふたり照明係…高いとこから主役の首周りに緑色のライトを当てるのが難しくて…銃が火を噴くときの効果音が出ず主役がバァーンと声を出す機転の隣のクラスが優勝をかっさらっていきました主役は剣道部の主将Fくん…彼にはバレンタインデーのチョコレートの数も負けたし泣き笑い

インプラントの歯ではないけど噛み合わせとかも2年以上調整してもらってないので不具合が出がちなのかもしれません。