これはトイトレの完了条件にも関係するのですが、「自分で尿意や便意を感じ取って、勝手にトイレに行って排泄をしてお尻拭いて水を流す」というごく一般的な地点ではなく、息子に合わせたもっと低い位置におくべきなのかもしれない、という気づきもありました。
むしろトイトレという言葉を使うと、なんかいつか成功して終わりそうな気がしてくるのですが、私と息子にとってはそれは必ずしも正しくはなくて……これも正しいかどうかわからないけどなんとかひねり出そうと思うと「ただの新しい生活習慣」なのかなと。もしかしたらずっと続けるかもしれないし、運が良ければまた新しい生活習慣に踏み出せるかも? というくらいの気持ちでいるべきものなんじゃないかなと、思ったりしたんですね。
なにもやらないと、なにも変わらないことだけは確実と。自律的な歩行はともかく、喋れるようになる保証はどこにもない。
なにより、息子には一個だけ満たしている開始条件があるんです。
「おしっこの間隔が二時間以上空く」
息子のおしっこのタイミングは
1.寝起きすぐ
2.うんちのついで
3.保育園で何回か(たぶん午前中一回とお昼寝の後とおやつの後か午後遊び中)
と、極めて限定的で、なにより自宅では朝しかしないのです
なーらーば、共働きでグータラ主婦の私でも朝一でトイレに連れて行くことくらいはできるのではないかと。そのあとまたオムツを履かせるし、オムツを外そうなんて夢のまた夢だけど、トイレとおしっこが結びついてくれるだけでもいいのではないか?? なんて。
思い立ったが吉日ということで、補助便座を買いーの、足踏み台を買いーの(大きくて重くて思ったよりも邪魔
)。
オマルだとオモチャ扱いしそうだし、オマルだからって自分でまたがれるわけじゃないし、都度の掃除も難しいので、いきなり補助便座。ただし座位がグラグラするので取っ手付きのもの。足踏み台は洗面所に置いて、トイレ後の手洗いのために。
意思疎通が出来ないお子さんのトイトレは「まずは決まった時間にトイレに連れて行く」というシンプルなものが主流なようなので、寝起きで息子のオムツが濡れていなければ、寝ぼけ眼のまま抱え上げて「シッコするよー!! シッコシッコシッコ」と唱えながらトイレに連れて行き、オムツを取って補助便座にドーン。おしっこ出来たらパチパチして褒め倒して、オムツして終了。
まずはひたすらこれを繰り返したいと思います。今のところ開始二日目で二回ともあっさり成功。
連絡帳に書いたら、保育園でもトライしてくださったようで、午前遊びの後に一回ちゃんと出来たようです
二回目は嫌がって座らなかったらしいのですが、その後もオムツが濡れることはなく、「おしっこじゃないのが分かってるのかも?!」とのことでした。うーん、だったらすごい。
あと一つ気付いたのが、トイトレ始めるならお股で止める肌着はダメですね……。便器の中に垂れて、排泄物がついてしまう。保育園でもなにも言われないのをいいことに今日まできてますが……そろそろ買い換えないと。
うんちはいつも気づいたら気張っていて、全然タイミングが掴めないので、道のりは長そうです。糸口すら掴めん。