スマホで撮った写真が、そのまま動いたら?

そんなことが今、数分でできる。画像から動画を生成するAIツールが2026年に入って急に使いやすくなった。Soraが終了し、Veo 3.1やKling 3.0が主流になった今、どのツールを選べばいいか、正直なところを書いておく。

選ぶ前に確認しておくこと

「とりあえず無料で試したい」のか、「仕事で使うから品質が大事」なのか、この2つで選択肢がかなり変わる。

あともう一つ。生成できる動画の長さも見ておくといい。5秒なのか10秒なのか、それだけで用途が全然違う。

おすすめ5選

1. iMideo

複数のAIモデルを1つのサービスで使えるのが特徴。Veo3.1、Kling v3.0、Runway Gen4、Sora 2など、主要モデルをまとめて試せる。

画像から動画を作るだけでなく、Reference to Video(複数枚の画像を組み合わせて動画化)やVideo Extenderなど、実用的な機能が揃っている。日本語ページもある。

仕事や趣味問わず、モデルを比べながら使いたい人には現状いちばん選択肢が広い画像から動画AIツールだと思う。

2. Kling AI(クリング)

Kuaishouが開発した中国発のモデル。v3.0は動きの自然さがかなり上がった。無料プランでも1日数回は試せる。ただし生成に時間がかかることがある。

3. Runway Gen4

映像制作寄りの仕上がりになりやすい。エフェクトや動きの精度が高く、広告やMV制作に使っている人が多い印象。有料プランのコストは少し高め。

4. Google Veo 3.1

品質は現時点でトップクラス。ただし一般向けの無料アクセスはまだ限定的。Google AI Studioで試せる場合もある。

5. Canva(AI動画機能)

すでにCanvaを使っている人なら追加コストなしで使える場合が多い。品質は上4つより控えめだが、デザイン作業と組み合わせるなら手軽で十分。

比較まとめ

ツール 無料プラン モデル選択 日本語対応
iMideo あり 7社以上 あり
Kling AI あり(制限あり) Kling系 部分的
Runway あり(制限あり) Runway系 なし
Veo 3.1 限定的 Google系 なし
Canva プラン次第 Canva独自 あり

どれか1つ試すなら、まずiMideoでモデルを比べてみるのがいちばん手っ取り早い。登録すれば無料で複数のモデルを試せる。

2026年はこの分野の動きが速い。半年前と比べてもかなり変わっているので、定期的に使って感覚を掴んでおくといいと思う。