今年の四月から本格的に翻訳の仕事を始めました。今まで、脚本や文学系の翻訳が多かったのですが、この分野をさらに広げていこうにも、どうすればいいのかわかりません。場所も福島県だし、営業に行こうにも、子供がいるので、労力も時間もかけられないのです。す。
市場としては、契約書・医療翻訳・説明書・特許などの実務翻訳が求められているのですが、いかんせんこれらの過去の経歴を今欲しいと思っても得られないのが人間。やろうと思えばできるのですが。何かの突破口が欲しい。
 
三年後この文章を見たときに、今の悩みは無駄ではなかったと自分に言えるように成長していたいなぁ。