1位:白崎浩之(内・駒澤大)
2位:三嶋一輝(投・法政大)
3位:井納翔一(投・NTT東日本)
4位:赤堀大智(外・セガサミー)
5位:安部建輝(投・NTT西日本)
6位:宮崎敏郎(内・セガサミー)
育成1位:今井金太(投・広島国際学院高)
今年の横浜DeNaベイスターズのドラフトを総評したい。
点数的には80点。東浜を外した以外はおそらく球団の意向通りだと思われる。
今後は1位の白崎がクリーンアップを打てる遊撃手として育つかどうかが鍵であると思われる。
正直1位は誰もが投手であると考えたはず。しかしながら遊撃手だった。この時点では球団の意図が分からなかったが、2位 三嶋の指名の時点で納得。結果としてはNo1野手と外れ1位候補の投手を獲得できた。
ただし白崎は大型強打の遊撃手であり、実際は三塁が適正ではないかとも言われている。三塁には筒香がいるため、遊撃手として育たないと機能しない指名であることは気がかり。
また三嶋もmax155km/hを叩き出す速球派であるが、適正はリリーフ。山口の先発転向を意識した指名かもしれないが、どちらかが先発として機能してほしいところ。個人的には加賀美と三嶋で先発ローテーションを奪い合ってほしいが・・・リリーフタイプを先発に回すと良いことがないのは、西武の大石で立証されているたけに最初はリリーフとして起用してほしい。井納を含めて即戦力であるとは思うが、本当に欲しい場所で活躍してくれるかは疑問である。
ただし実をとったドラフトではあり、頭角を現す時期は早そう。
白崎は遊撃を梶谷・石川と争い、三嶋は中抑えの一角を占めて欲しい。
安部・井納のどちらかは先発として、赤堀や宮崎も強打であり貧打線のカンフル剤として活躍を願うばかりである。
