大学病院で働いていた頃の看護師1年目の話です。
東京の某大学病院の消化器外科で、消化器外科も上部消化管、下部消化管、肝・胆・膵の3つの科に分かれていて、そのうちの一つの下部消化管、大腸肛門外科の病棟で働いていました。
大腸肛門外科は術後の人が半数以上を占め、点滴の数がとても多く、食事も一人一人形態が違うため、一年目には管理が大変でした。
病院全体の中でもかなり忙しい、と言われる病棟でした😱
大学病院はICUや救急外来があり、更に多くの科に分けられているため、自分の科以外の人が緊急で入院してくることはほぼありませんでした。
その日の夜勤は怖い主任さんと一緒。
夜中に緊急入院の連絡が来ました。
ICUが空いてないから一泊だけ置いてくれ
と。
主任さんはうちの病棟は難しい、と断ってくれましたが、
大したことない人だから
と押し切られて運ばれてきた患者さん。
そもそも大学病院に救急車で運ばれてきて、本来ICU対応しようとしてる方がさ、大したことないわけないじゃん?
病棟に連れてこられた患者さんを見て、一年目の私はびっくり!!!
これは、、、やばいな、、、と!
でもたまにあることなのか?
と思い主任を見たら主任もびっくりしてました。
え、全然大したことなくないよね?
って見た瞬間言ってました。
一年目でそういう大変な方の対応はまだ任されない時だったので記憶は曖昧ですが、
全身大火傷していて、体全体が赤く腫れ上がってパンパンテカテカ!全身ですよ!頭の先から足の先まで大火傷です。
両腕に点滴が何本も繋がっていました。
血圧測定を任された私。
両腕、しかも上腕に点滴が入っていて、どこで血圧測定すればいいの?
と戸惑いました。
足かな?と思って足を見ると
パンパンでどこで測定するのがベストなの?
てか、この皮膚は圧迫して大丈夫?
と混乱😂😂
その後、上腕の点滴を避けてなんとか血圧を測定した記憶があります。
急にやってきた大腸肛門外科でもないし、絶対ICUじゃない?っていう患者さん。
大したことないでしょ?
ね?(たじたじ)
と医者に言われて、主任は医者にも怒ってました🥹
大したことなくないし、夜勤でしかも一年目もいるのに!どうするの!?
と。
確かに!使えない一年目(私)もいるのに😂😂😂
聞いてて、
ひ〜すみません〜
て感じでした。
何年か経験積んだあとだったら見え方も違ったのかな?🙄