《大ヒット》
日本で公開された中華系映画で興行収入が特に多かった作品といえばなんといっても
2008年公開の「レッドクリフ」。日本でも有名な三国時代の赤壁の戦いを題材に、トニー・レオン、金城武、リン・チーリン、ヴィッキー・チャオといいう錚々たるメンバーを揃え、さらに中村獅童も出演したことで日本でも話題を集め、50億5000万円の興行収入をたたき出した ❣️
続いては、03年公開の「HERO」。チャン・イーモウ監督作でジェット・リー、トニー・レオン、チャン・ツィイーが出演し、日本での興行収入は40億円に上ったとしている。さらに、同じくチャン・イーモウ作品で04年に公開された「LOVERS」も、22億円の興行収入
さらに、1988年公開の「ラスト・エンペラー」が24億
82年公開の「少林寺」が16億、84年公開の「プロジェクトA」が16億円、
しかし中国では興行成績が500億円
を突破するケタ違いの映画(日本未公開)の作品も多く今後はその辺りの文化的交流の場が激しくなって行くのか来るのか
ワクワクなのです。
しかし金城武ってのは
男前ですね〜
因みに
ココに載せたのは彼の写真で
私ではありませんので
間違えないようにご注意下さい