サークルの外で大迫とともに立っていたアズムンが、近くにいた大迫の足を踏んで倒す。このアズムンの行動に、日本の選手たちは詰め寄る。主審や吉田麻也、長友佑都はその騒ぎを察してイラン代表選手と日本代表選手らの間に入ったが、アズムンが先に手を出し、柴崎の顔を押しのけるなどの行動に出た。



 それを目撃した南野も割って入り、イラン側の選手も応じて乱闘騒ぎとなり、試合が中断