(^o^)/印刷日記!\(^o^)-2011110121410000.jpg

おととい、印刷台の張り替えをしました!


印刷ではこの台がとても重要です。

張り替えのときにもしゴミやしわが入ってしまえば印刷にそのまま影響がでます。

変な線や色の薄い部分がずっとでたままになってしまうので失敗は許されないです。


最初は真っ白で凸凹もなく、きれいでスムーズな印刷ができるのですが、

印刷をしていくと、きれいに台を拭いてもインクのわずかな残りが積み重なり、粘着力がなくなってきてスムーズな印刷が難しくなってきます。そのときの台はきっと茶色になってますね。

だからと言って、台を拭くときに強くこすったりすると台の表面を傷つけてしまい、印刷にその跡が出ることになります。爪でゴミをひっかいて取るのもNG。

常にきれいに、どんな時でも大事に扱わなければいい仕事、印刷はできない。


この台だけでなく、毎日使わせてもらっている道具や場所も同じですよね。

急いでいるから、忙しいからと言って掃除をおろそかにしては必ずよくない形、どこか欠けた形の仕事をしてしまいます。


後始末や掃除は次の仕事のための準備。

掃除をする時間は道具に感謝をする時間。


そのことを忙しい時でも焦っている時でも忘れないでいたいですね。

怠け者の自分が常に潜んでいるので…(汗)


ただ、感謝だと思うことができればきっとなんでも楽しく、進んでできるのではないかと思います。



自分の体にも感謝!今日はゆっくり休めます。

そろそろ猫の毛だらけの自分の部屋も掃除しよう…おかげで鼻水が止まらないので(^~^;)


シルク印刷をする、ということは

版にインクが乗って、

刷ったら生地にしみこんで、台までインクが届く。

そのインクがどのぐらいの量なのか、どんな状態になっているのか

頭の中で版、生地から台までの断面図を拡大イメージすることが大切!

と、今日学びました。


自分で感じる感覚とイメージをつないで、次にどんな力加減で刷るのがいいのか

とか

一瞬一瞬で状況は常に変わっているんだなあと思います。

湿度だったりスピードだったり、原因がいろいろあって問題が常に現れようとしている中で

どれだけその問題を先読みできるかがほんとに重要だと思います。

問題が起こってしまってからでは遅い!

印刷を少しの間中断するだけでも、その時間内に版も台もどんどん乾いてさらに非効率になっていってしまうから、

できるかぎり止まらず、印刷しながら問題を取り除いていくのが理想です。


そしてまだまだ技術的に至らない部分がたくさんあるからこそ、道具に助けられていることを忘れちゃいかんと思います。

毎日掃除しているとなんとなく愛着がわいてくるから不思議(笑)

ありがとう道具!




最近、印刷中に駄目にしてしまった枚数を数えています。

簡単な、きちんと注意していれば防げたようなもの、すぐに対処できないようなものなど、原因はいろいろとありますが、数えてみるといままでよりずっと強く「もったいない!」と感じるようになりました。

一枚が駄目になってしまうということは、そのぶんインクも時間も無駄にしてしまっているし、自分が刷ったものがよくないものになるのはやっぱり気持ちが下がる…;

ただ、無駄になってしまった原因が防げるものなので、気持ちが下がった分、悔しい思いの分だけ次に対する勝負の気持ちもわいてきます。

目標はミスロスゼロ!難しい印刷でなければ気持ち次第ですぐにできるはず!だ!

一枚一枚大事に刷っていこう…!