衛兵A「王!こちらの陣営も準備整いました!」

グラ王「うむ、右翼のほうはどうか?」

衛兵B「こちらも問題なく!」

グラ王「よし」
   「…そうだ」

衛兵A「は!」

グラ王「ラルザとレスティーナのほうは?」

衛兵A「皇子と皇女は、もう僅かで橋を越えるかと」
   「護衛も二人付けております」

グラ王(……生きろよ)
   (ラルザ、レスティーナ……)
   「さて…来るなら来い…!」




ティナ「………」

ラルザ「ふぅ。もうすぐ、天の架け橋だな」

ティナ「………」

ラルザ「…まだご機嫌ななめなのか?」

ティナ「………」
   「…兄さん、ホントにいいの?」

ラルザ「しょうがないだろ?」
   「父さんに迷惑はかけられない」

ティナ「だって、ボクだって闘えるのに」
   「このままじゃ、父さんは…」

ラルザ「………」
   (あいつも感じているようだな)
   (この戦闘、ただでは済まない…)   (俺だって、出来ることなら…!)

ティナ「兄さん!!」

ラルザ「…橋が見えてきた。行くぞ」

ティナ「………ふんっ!」




to be continued...