ジルがシンを発見してから、既に4時間近く経とうとしていた時…
ジル (あった、街だ…!)
シン 「はあ~、ちかれた…」
ジル 「でも、ここはどこなのかしら?」
「すみませーん、道を尋ねたいのですが」
爺さん 「はいはい。どちらへ?」
ジル 「『ジャパン』へ行きたいのですけど…」
爺さん 「そりゃまた遠くへ…。ここからなら船で行くしかないでよ」
ジル 「船はいつ出ます?」
爺さん 「たしか5日前に出てたから、明後日くらいには入るべ」
ジル 「そうですか、ありがとうございました」
シン 「明後日か~」
ジル 「焦っても仕方ないから休んでいきましょ」
(!!)
(この気配は…まずい!)
シン 「?どうしたの?」
ジル 「シン!何処か隠れて!」
シン 「へ?」
ジル (まだ彼に逢わせる訳には…)
「早く!!」
シン 「そんな、急に…」
ジル (ダメ…間に合わない…)
to be continued...