見渡す限りの広い草原。
その中に一人の青年が横たわっていた…。


青年 「………」

???(お………い…)

青年 「………」

???(おきなさい…)

青年 「…ん…」

???(……)

青年 「…ん…?」
   「ここ…は?」
   「…っつぅ…!」
   (身体中が痛い…)
   (さっきの声も…聞こえなく…?)
   (それに何がおき…っれ?)
   「れ、れれれ?」
   「僕は…、…誰?」
   (まさか…、記憶喪失…ってヤツ?)
   (ま、まいった…)
   (ててっ、それにしても傷だらけ)
   (んー、転んで頭でも打ったのかなぁ?)


……………


その時、近くで青年を捜索している女性がいた。

女性 (この感覚だと、多分このあたりなんだろうけどな…)
   (私がこうしまて生きているんだから、きっとシンもどこかに…)



続く…