医療の限界?

 

医療の限界・・

 

というが

病院は多数の検診と治療を行う

つまり

コロナ感染ばかり患者だけでない

 

その他の病気、けがでくる

病院はコロナだけのものでない

 

インフルエンザーの1つであるコロナ

ただの風邪もいる

人類は代々の治った免疫が記憶して

抗体があるため

 

10万以上で1人ぐらいがだいたいひどい病状がある

自己免疫がおちてるか、薬剤投与で免疫が下がってるケースとか

免疫が弱い人(全天性、後天性)白血病とか多数

とくに先進国の肥満(メタボリック症候群)、たばこも

自己免疫をさげる

 

酒もアルコールは分解すると糖質かたまり

砂糖とおなじである

メタボで臓器への異常なし脂肪の蓄積が起きやすい

 

酒=アルコール=砂糖水と思えば

イメージがつきやすい

 

糖分は脂肪になり

内臓脂肪は本来の生物行動を妨げになりやすい

人は脂肪蓄積30%こえることもある

 

病院の機能は多数あり

すべてそれだけに機能してるともできない

 

あと医療機材の数限界

普通においてある数も限界がある

年間予算はどこでもあるように

やたら医療器材の備蓄がそんなにない

 

特に専門化した医療治療はカネがかかる

だからどうしても赤字なりやすい分野は

どこも積極的な導入は・・

 

いきなり患者が増えても対応はむずかしい