コロナ不景気で

世間の流れが飲食、サービス、製造まで

下がる一方

 

日本の経済も変わるばかりに

こんな時期は派遣とかのすき間産業が

伸びるんだよね

 

コツコツその道の産業が赤字起こし

すき間産業が伸びる

 

さがった数字は

供給と重要のバランスが

時間が解決する

 

経済の淘汰

 

コロナはただのインフルエンザーの種類だったのに

世間はコロナとインフルは違う?

勘違い

 

インフルエンザーの種類はたくさんあり

その中にコロナウイルスがある

香港A型とか発生した場所でいろんな名称がある

 

ただコロナウイルスは

過去のインフルエンザー記録をRNAにのっており

さらにエボラウイルス遺伝子にコウモリ遺伝子まで

 

初期の変異?

S,L型の2つだった

コロナウイルスは生物界にひろまって

変異ウイルスに変異していく

鳥、人、サル、ゴリラとかにも

 

やぶ蚊とかマダニまで

吸血系の虫が媒体で感染までよくある

デング熱もやぶ蚊感染

 

RNA系の遺伝子もったいウイルスはやぶ蚊感染が多いんだよな

きまつ感染も多いが

 

みなれぬアリ、虫にかまれて感染も実際ある

虫にある常在菌が増殖して

それにかまれて感染するケースも

 

ウイルスは虫、生物に媒体(ホスト)を 

住む厄介なものである

 

ウイルスに効くそれ専門の薬剤は可能だが

それ専門の技術で

遺伝子上にそのポイントだけ攻撃、封鎖するだけの方法で

または多数の遺伝子ポイントをおさえる(複合遺伝子ワクチン)

 

日本ではそれまで

遺伝子治療薬、複合遺伝子ワクチンは避けられてきた

研究はあったが

 

ペットには遺伝子治療薬おろか複合遺伝子ワクチンは使っている

人に使うにはどうか?で検討が長きに論議あった

 

人は遺伝子操作されたものを

人体にいれることをやたら

嫌がることが多い

どうなるのか?わからないから

 

それで日本ではおもうように

遺伝子治療薬は臨床薬では進まなかった

 

インフルのおかげで遺伝子治療薬も認知された・・

 

でも人類に専門のワクチン打っても

インフルエンザーはすぐに変異する

強毒化・・から弱毒化すればだいたい数年でおさまる

スペイン風邪(インフルエンザーの1つ)

 

遺伝子治療薬ですぐに効くインフルエンザー抗血清は作るのは

可能だが変異が早いため

限られた数だけは作っても

全員分はむりな話である

インフル抗血清は使えば1時間もすれば

無毒化する

 

DNA RNAの遺伝子解析の収集と解析が

必要でスパコンいる

高度な計算を早くする必要がある

 

そのウイルスを無毒化させるために複合遺伝子薬

抑制、無毒化で技術はあるが

これを解析、分析、製造工程まで行くまでに

高度な知識、技術がいる

 

費用も多額ため

1つの民間企業でやるには

むりな範囲である

 

ワクチンすら作るの困るのに

複合となるともう大変になる

 

さて日本もどこまで医療を改革できるか